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zoom RSS 『DEJA VU(デジャヴ)』

<<   作成日時 : 2007/03/29 21:53   >>

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画像「デジャブ」=「既視感」・・・初めて体験することなのに、以前にどこかで体験したような、奇妙な感覚。会った事も無いのに以前にどこかであった事があるような場面が頭に浮かんできたりすること
スリルと緊張感が物語の全面的に散りばめられた映画です。いきなりの爆発シーンから始まり、一気に観客をその物語の中に惹きこんで行く。ツカミはOK!
そして、主人公のダグことデンゼル・ワシントンの登場。その冷静沈着で天才的な分析力で事件の真相に迫る姿は、2度のオスカーに輝いたデンゼルにピタリとはまる役どころと言いようが無い程です。
そして一番のキーワードとなる遺体となって発見された女性クレア。ブラッカイマーから大抜擢された新星ポーラ・パットンが演じる。なんとも魅力的な雰囲気をもつ女優さん。
ダグが彼女を見た瞬間から(デジャヴ)を感じつつ、事件を解決することよりも段々とクレアを助けたいことに懸命になる姿を観てると、単純な自分がそれに同調していく感じがしてなりませんでした。


画像

最初この映画はサスペンスだと思ってみていました。ところがどっこいプラスSFな要素がたっぷりと盛り込まれているじゃないですか(なかなかツボを押さえてますね・・・って勝手に思いつつ)
ふと浮かんだのが以前に観た『エネミー・オブ・アメリカ』。どことなくこの映画とダブル部分も出てきたりします。(って同じ監督やし・・・)
この映画、謎が解き明かされていくたびに「あぁ〜」とか「うんうん」とか思わず声がでそうになりますね!色んなとこに色んなポイントが隠されていてすごく感心してしまいました。


  1. 事件発生前にダグにかかってきたクレアからの電話

  2. クレアの部屋にあった血痕つきの布

  3. クレアの部屋に残されたメッセージ「U CAN SAVE HER」”君は彼女を救う事ができる”

  4. 手袋をしていて調査したはずなのになぜかダグの指紋が残っていた?

  5. 犯人の家が燃えてしまっていた



などなどたくさんの事柄が、後半クライマックスが近づいていくたびにひとつひとつピタッピタッと一致していく感覚が心地よくも感じられました。
そして、すべてが終わってダグとクレアとの再会のシーンがオオーッw(゚o゚)wここにも「デジャブ」が・・・・



-Introduction-
デジャヴの先にあるのは、運命か、それとも・・・・・

2006年2月28日、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、突如大爆発を起こした。
ATFの捜査官ダグは現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。
さらに爆発現場の近くで発見された女性の死体も、鋭い観察力で殺人によるものだと
見抜いた。と同時に、ダグはその死体の女性・クレアに奇妙なデジャヴを感じる。
爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、彼女の部屋の捜索へと向かった。
するとそこにあったのは…。
やがて、特別捜査本部に引き抜かれたダグは、それまで信じてきた世界ですら崩壊する
ような恐るべき真実に気づく…。

「もしもデジャヴが、過去からの警告だとしたら?」「もしもデジャヴが、未来を予知するメッ
セージだとしたら?」・・・大胆かつドラマティックな解釈に基づき、誰もが体験したことが
ありながら未だ解明されていないこのミステリアスな現象をテーマに、全くオリジナルな
超一級のサスペンス・アクションが誕生した。



<CAST>
画像・Denzel Washington(デンゼル・ワシントン)
 犯罪現場での天才的な”ひらめき”と論理的な分析を持つ捜査官、ダグ・カーリン役で観客を魅了。カリスマ性に満ちた圧倒的な存在感に加えて、”すでに死んでいる女性に恋をする”という極めて神秘的なラブ・ストーリーでもある本作品では、柔らかな人間性をも漂わせている。
 『ハロー、ダディ!』『遠い夜明け』『グローリー』『マルコムX』『ペリカン文書』『フィラデルフィア』『クリムゾン・タイド』
 『戦火の勇気』『ボーン・コレクター』『ザ・ハリケーン』『タイタンズを忘れない』『トレーニング・デイ』
 『アントワン・フィッシャー きみの帰る場所』『マイ・ボディガード』『クライシス・オブ・アメリカ』『インサイド・マン』
 『アメリカン・ギャングスター』など
 1954年アメリカ生まれ。
画像・Paula Patton(ポーラ・パットン)
 USC映画学校を次席で卒業後、企画アシスタントやディスカバリー・チャンネル向け作品の製作や撮影をこなし、同作品の完成後、演技スクールに応募。ブラッカイマーに見出され、ヒロイン(クレア)役に大抜擢される。
 『最後の恋のはじめ方』『エクスタシー』『アイドルワイルド』『ミラーズ』など
 1975年アメリカ生まれ。
画像・Val Kilmer(バル・キルマー)
 主役も脇役もこなせる個性派アクター。本作ではダグと一緒に捜査を進めるFBI捜査官プライズワーラ役を演じる。
 『トップ・シークレット』『トップガン』『トゥルー・ロマンス』『バットマン・フォーエヴァー』『ヒート』『セイント』
 『ワンダーランド』『アレキサンダー』『キスキス、バンバン』など
 1959年アメリカ生まれ。
画像・Jim Carviezel(ジム・カヴィーゼル)オースタッド役
 1991年に『マイ・プライベート・アイダホ』で映画デビュー。
『シン・レッド・ライン』で主役に抜擢される。
 『マイ・プライベート・アイダホ』『ワイアット・アープ』『ザ・ロック』『G.I.ジェーン』『シン・レッド・ライン』
 『ペイ・フォワード 可能の王国』『オーロラの彼方へ』『エンジェル・アイズ』『モンテ・クリスト伯』『ハイ・クライムズ』
 『パッション』『unknown/アンノウン』など
 1968年アメリカ生まれ。
画像・Adam Goldberg(アダム・ゴールドバーグ)デニー役
 『ER』などの人気のTVドラマシリーズのゲスト出演も多く、『フレンズ』では、チャンドラーのルームメイトを演じた。
1998年に監督デビューしている。
 『ミスター・サタデー・ナイト』『ハイヤー・ラーニング』『ビューティフル・マインド』『THE SALTON SEA』
 『10日間で男を上手にフル方法』『ゾディアック』など
 1970年アメリカ生まれ。
画像・Bruce Greenwood(ブルース・グリーンウッド)ジャック役
 ハリウッドでも活躍しているが、アトム・エゴヤン作品の常連でもある。
 『エキゾチカ』『スウィートヒアアフター』『ダブル・ジョパディー』『英雄の条件』『13デイズ』『アララトの聖母』
 『アイ、ロボット』『レーシング・ストライプス』『カポーティ』『レーシング・ストライプス』
 『インタビュー・ウィズ・シリアルキラー』『南極物語』『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』
 『スター・トレック』など
 1956年カナダ生まれ。
・Elden Henson(エルデン・ヘンソン)ガンナーズ役
 『飛べないアヒル』3部作『マイ・フレンド・メモリー』『シーズ・オール・ザット』
 『アイドル・ハンズ』『O(オー)』『トスカーナの休日』『バタフライ・エフェクト』など
 1977年アメリカ生まれ。
・Erika Alexander(エリカ・アレキサンダー)シャンティ役
 『マイ・リトル・ガール』『ロング・ウォーク・ホーム』『ヒー・セッド、シー・セッド』
 『フル・フロンタル』『Tricks』など
 1969年アリゾナ生まれ。

<DIRECTOR>
画像・Tony Scott(トニー・スコット)
 兄である巨匠リドリー・スコットとともに、現代の映画界を牽引するアーティスティックなヒットメーカー。1983年の監督作『ハンガー』で長編映画デビュー。
 『ハンガー』『トップガン』『ビバリーヒルズ・コップ2』『デイズ・オブ・サンダー』『ラスト・ボーイスカウト』
 『トゥルー・ロマンス』『クリムゾン・タイド』『ザ・ファン』『エネミー・オブ・アメリカ』『スパイ・ゲーム』
 『マイ・ボディガード』『ドミノ』『サブウェイ123 激突』など
 1944年イギリス生まれ。
<PRODUCER>
画像・Jerry Bruckheimer(ジェリー・ブラッカイマー)
 ハリウッドを代表するスーパー・ヒットメーカー。
 広告業界で成功を収め、1970年代半ばに映画界へ。1983年にドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズを設立。『フラッシュ・ダンス』、『トップガン』、『ビバリーヒルズ・コップ2』といった大ヒット作を連発。『ザ・ロック』は製作中に死去したシンプソンに捧げた。その後メガヒット作『アルマゲドン』や『パール・ハーバー』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』、『ナショナル・トレジャー』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』といった話題作で、世界中の映画ファンを熱狂させている。



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
パッチです♪

この映画、鑑賞されたんですねっ♪
タイトル通りテーマが「デジャヴ」ということで、とても内容がおもしろそうですねっ♪
それにデンゼル・ワシントンはすばらしい演技派俳優ですし、大好きな俳優の1人になのでぜひ観てみたいです♪

生活の中でたまにあるデジャヴの現象は、ほんとに不思議なことだなぁってずっと思ってましたっ♪
記事の詳細部分は読まないようにしましたけど、今からどんな映画になっているのか楽しみです(^^)
パッチ
URL
2007/03/31 01:38
【パッチさんへ】

こんにちは、パッチさん。
タイトル通り、「デジャヴ」な場面があちこちに出てきますので
気の抜く暇のない映画でした。

デンゼル・ワシントン好きなんですね。私も好きです。
今回の役どころはデンゼルらしさぷんぷんです。
デンゼルの他にあの”アイスマン”ことバル・キルマーも出ています。
アイスマンの頃とはすっかり風貌が変わりましたけど^^;
それから何といっても『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでもお馴染みのジェリー・ブラッカイマー製作で監督がトニー・スコットですから、自ずと期待しちゃいますね。

また、パッチさんの感想楽しみにしていますね。
ケビン
2007/03/31 14:10
ケビンさん、こんばんは!
TB&コメントありがとうございました^^・
ケビンさんは、この映画を堪能されたようで。。。
私も、ケビンさん記事で指摘されている数々の伏線には気が付いて、「ほほ〜」とは思ったのですが、何しろ理解力に乏しく、疑問も湧きました。
でも、皆さんの記事を拝読させて頂き、今頃になって「面白いなぁ〜」なんて感心しています。全く頭が蛍光灯で参ってしまいます(泣)
タイムトラベル物は、映画によって色々な解釈もされていますし、それぞれに想像力が湧いてきて面白いですよね。
とにかくこの映画は、もう一度DVDで鑑賞して、早くスッキリしたいです(笑)
由香
URL
2007/03/31 21:00
【由香さんへ】

こんばんは、由香さん。
そうですね、謎は多いし色んな解釈できるけど、だからこそ面白く堪能できた思います。
それに爆発シーンやカーチェイスなどスリルやスピード感も楽しめたと思います。
それに何といってもデンゼル・ワシントンがかっこいいですね!
でも、由香さんもいろんなこと疑問に思ったり、後になって理解して面白いと思ったりして、充分にこの映画を堪能しているんじゃいですか(笑;
もう一度DVD観て二度堪能してください。
そしてスッキリするかまた新にモヤッとすることがあったりするかも・・・
ケビン
2007/03/31 22:39
ケビンさんこんにちは!
ご丁寧なコメントをありがとうございました!
やっとやっとやっとこの映画を消化できた気がします。

この映画は本当に気を抜く暇がないくらい面白かったです。あの機械のルールを理解するのが多少難しかったですが(苦笑)
ラストでのパズルのピースがはまっていくシーンの連続にはやられました。あまり期待をしていないだけに本当に満足です。
この映画で、デンゼルが好きになりました(^−^)

TBよろしくおねがいします(ぺこり)
みやぽー
URL
2007/04/02 21:23
【みやぽーさんへ】

こんにちは、みやぽーさん。
ツタナイ説明でしたが、お役に立ててよかったです。
この手の映画って確かに疑問点が多くなりがちですが、理解できた時はなんとなく爽快な気分になるのが良いですね。
後半特に展開が速くなって、謎解きのピースがどんどんうまっていく感じが良かったと思います。

デンゼル・ワシントンはちょっと頭の切れる役がけっこう似合っています。他にもいい映画があるので是非見てください。
TBできたみたいです。
ケビン
2007/04/03 13:45
後半になると、
いままで見た映像があれ?
って重なっていくシーンがおもしろかったですね。
なかにはけこう解らないのもありましたが(汗)
デンゼル・ワシントンの演技がよかったですね♪
えふ
URL
2007/04/14 19:55
【えふさんへ】

こんばんは、えふさん。

>後半になると、
>いままで見た映像があれ?
>って重なっていくシーンがおもしろかったですね。
そうですね〜前半の謎のパズルが後半になって少しずつ埋まっていって、隠れていた何かが見えてくるような感じですね!
でもこの映画はなかなかスッキリする答えは見つからないようですね。
デンゼル・ワシントンはさすがにオスカー俳優だけあって、毎度毎度いい演技をみせてくれますね。
次回作はどんな役でくるのか気になりますね。
ケビン
2007/04/22 18:18

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