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zoom RSS 『M:i:V』

<<   作成日時 : 2007/04/22 22:16   >>

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画像『ミッション:インポッシブル』という映画をご存知ですか?
『M:i:V』はこのシリーズの3作目で、3作ともトム・クルーズがプロデュース兼主演をしています。
監督は3作とも違っていて、本作はTVシリーズ『LOST』『エイリアス』を手掛けたJ.J.エイブラムスが抜擢されています。
今回、前2作と違うのはトム演じるイーサン・ハントが結婚するという所。
今までのイーサンはスパイという仕事を確実にこなしてゆく職人のようで、あまり生活感のようなものは見えてきませんでした。

画像ところが今回は愛する人と結婚したり、その愛する人を助けるために必死になったり感情を露わにしたりとイーサンの人間像が随所に見られる作品に仕上がっています。
これは監督のJ.J.エイブラムスが「キャラクターを中心にした映画にしたかったんだ」と語っていることからも充分に感じ取られました。
特に冒頭のシーン、イーサンは椅子に縛られ、妻ジュリア(ミシェル・モナハン)が目の前で頭に銃を突きつけられて撃たれるシーンで、イーサンの目から涙が流れてゆくのが胸にズキンッとくるような気がしました。

画像あと印象に残ったのが、上海でのロケ。中国には行った事がありませんが、派手なアクションシーンのバックに映るその風景はすごくきれいで興味深いものがありました。
なんでも最初は東京でもロケハンをしていたみたいですが、東京はすでに何度も映画に登場しているし、あまり馴染みのない場所の美しさを観客に見せたかったそうです。クライマックスに使われたシータン(西塘)の漁村は千年前からあるそうで、そうは見えないくらいでした。


画像今回の登場人物で特に気になったのが、同じIMFのチームとして行動をともにするゼーン役のマギー・Q。寡黙で華奢な感じなのに体当たりのアクションシーンがあったりととてもタフな役どころ。元モデルでジャッキー・チェンとも共演してるとのこと。今後の映画にも注目したいですね。
『ミッション:インポッシブル』といえば派手なアクションシーンが売りですが、今回もカーチェイスに銃撃戦と見所満載でした。ただ個人的には2作目のジョン・ウー監督のアクションの方がもっとワクワクさせてくれる感じがしましたね・・・




-Introduction-

トム・クルーズの最大の当たり役、イーサン・ハントが帰ってきた。
スパイ・サスペンスアクションの超大作『ミッション:インポッシブル』=『M:i』シリーズが、過去の2作とオリジナルのTVシリーズが持つ最大の魅力に立ち戻り新たな魅力を加え、ここに生まれ変わった。


今は第一線を離れて教官としての日々を送るIMFのエージェント、イーサン・ハントは恋人ジュリアとの婚約パーティの途中で突如ミッションの連絡を受ける。ブラックマーケットの商人、オーウェン・デイヴィアンの監視任務にあたっていたイーサンの元訓練生、リンジーが拘束されたという。エージェントのルーサー、デクラン、ゼーンと共に、リンジーの救出作戦を開始するイーサン。敵との激しい攻防戦の末、イーサンは何とかリンジーを救出するが、リンジーの脳に埋め込まれた小型時限爆弾の作動停止に失敗し、その命を救うことができなかった。


監禁場所から押収したラップトップPCから、ローマでデイヴィアンの取引が行われる事が判読され、イーサンはデイヴィアンを拘束すべくルーサーたちと共にバチカンに向かう。だがイーサンが自分に課したその”ミッション”は、イーサンの真実を知らないジュリアの身を危険にさらすことになるのだった。デイヴィアンの周囲に飛び交うコードネーム、”ラビットフット”とは?そしてリンジーが密かにイーサンに宛てたマイクロドットに隠されていたメッセージの内容は?ローマ・バチカンでのミッションが進むにつれ、やがてイーサン自身もこれまでになかった絶体絶命のピンチに陥ってゆく・・・・。


































・Tom Cruise(トム・クルーズ)
25年に及ぶキャリアで、俳優そしてプロデューサーとして前例のない成功を収め、ハリウッドのトップスターとしての地位を確立した。アカデミー賞に3度ノミネートされている他、出演した映画の興行成績は全世界で75億ドル以上にのぼる。さらに全世界で4億ドル以上の成績を上げた作品を5本持つ、唯一の俳優でもある。
『エンドレス・ラブ』『アウトサイダー』『卒業白書』『トップガン』『ハスラー2』『カクテル』『レインマン』『7月4日に生まれて』『遥かなる大地へ』『ザ・ファーム』『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『ミッション・インポッシブル』『アイズ・ワイド・シャット』『マグノリア』『M:i−2』『バニラ・スカイ』『マイノリティ・リポート』『ラスト・サムライ』『宇宙戦争』など
1962年・米・ニューヨーク生まれ。
・Philip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)
その個性的なキャラクターは早くから注目を集め、高い演技力で数々の映画賞も獲得する。98年にはインディペンデント・スピリット賞の最優秀助演男優賞にノミネートされ、99年にはロンドン映画批評家協会および全米俳優協会の最優秀男優賞にノミネートされた。そして05年、第78回アカデミー賞主演男優賞に輝いている。
『セント・オブ・ウーマン』『男が女を愛する時』『ノーバディーズ・フール』『ツイスター』『ビッグ・リボウスキ』『ブギーナイツ』『パッチ・アダムス』『リプリー』『マグノリア』『レッド・ドラゴン』『コールド・マウンテン』『カポーティ』など
1967年・米・ニューヨーク生まれ。
・Billy Crudup(ビリー・クラダップ)
舞台俳優として「アルカディア」でブロードウェイ・デビュー。バリー・レヴィンソン監督の『スリーパーズ』で映画デビューを果たし、『Jeasus’Son』でパリ国際映画祭最優秀男優賞を獲得、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされた。
『スリーパーズ』『秘密の絆』『ハイロー・カントリー』『あの頃ペニーレインと』『シャーロット・グレイ』『ビッグ・フィッシュ』など
1968年・米・ニューヨーク生まれ。
・Michelle Monaghan(ミシェル・モナハン)
大学在学中にジャーナリズムを学び、学費を稼ぐためモデルをしていた。00年にTV「ヤング・アメリカンズ」で女優デビュー。翌年『パフューム』でスクリーンデビューを果たす。
『パフューム』『運命の女』『グロムバーグ家の人々』『キスキス、バンバン』『Mr.&Mrs.スミス』『スタンド・アップ』『ゴーン・ベイビー・ゴーン』など
1976年・米・アイオワ州生まれ。
・Ving Rhames(ヴィング・レイムス)
ジュリアード学院で演劇を学び、83年に卒業すると舞台に進出。ブロードウェイの舞台等に出演し、TVのソープ・オペラを経て89年に映画デビュー。タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』で、ポップ・カルチャー史に名を残す存在となる。
『カジュアリティーズ』『ジェイコブス・ラダー』『デーヴ』『ライジング・サン』『パルプ・フィクション』『死の接吻』『素顔のままで』『ミッション・インポッシブル』『コンエアー』『アウト・オブ・サイト』『エントラップメント』『救命士』『M:i−2』『デッドロック』『ドーン・オブ・ザ・デッド』など
1959年・米・ニューヨーク生まれ。
・Jonathan Rhys Meyers(ジョナサン・リース・マイヤーズ)
94年『マン・オブ・ノー・インポータンス』(TV放映)で映画デビュー。98年にロンドン映画批評家協会賞を受賞。以降、様々な俳優や監督を相手に数々の映画に出演、ハリウッドで今最もホットな俳優の1人となった。
『マイケル・コリンズ』『ベルベット・ゴールドマイン』『タイタス』『ベッカムに恋して』『アレキサンダー』『マッチポイント』『奇跡のシンフォニー』など
1977年・アイルランド・ダブリン生まれ。
・Keri Russell(ケリー・ラッセル)
91年ディズニー・チャンネルの人気番組「ミッキーマウス・クラブ」のレギュラー・メンバーになり、92年『ジャイアント・ベビー』で映画デビュー。
『デッドマンズ・カーブ』『マンボ!マンボ!マンボ!』『ワンス・アンド・フォーエバー』『ママが泣いた日』『ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた』『奇跡のシンフォニー』など
1976年・米・カリフォルニア州生まれ。
・Maggie Q(マギー・Q)
本名はマギー・デニース・クィグリー。アメリカ人の父親とベトナム人の母親の間に生まれる。モデルを志し18歳で香港に移住。
その後、アジア各国でトップモデルとして活躍し、多くの雑誌の表紙を飾る。女優としては、99年の台湾のTVドラマからスタートし、00年に香港映画でデビュー。
『ジェネックス・コップ2』『ラッシュアワー2』『レディ・ウェポン』『80デイズ』など
1979年・米・ハワイ生まれ。
・Laurence Fishburne(ローレンス・フィッシュバーン)
10歳の時から演技を始め、ソープ・オペラでデビューしオフ・ブロードウェイを経験。75年に映画デビューを果たす。わずか15歳にしてフランシス・F・コッポラ監督の『地獄の黙示録』で注目を集める。
『ランブルフィッシュ』『コットンクラブ』『カラーパープル』『ボーイズ’ン・ザ・フッド』『ディープ・カバー』『ハイヤー・ラーニング』『オセロ』『マトリックス』『マトリックス/リローテッド』『マトリックス/レボリューションズ』『ミスティック・リバー』『アサルト13』など
1961年・米・ジョージア州生まれ。




・J.J.ABRAMS(J.J.エイブラムス)
10年間に数々のアマチュア映画を製作、学生映画の映画祭に出品し数多くの賞を受賞。映画界へのデビューはサラ・ローレンス大学在学中に『ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転』の脚本を執筆したことで、大学生にしてハリウッド映画での脚本家デビューとなった。
脚本を手掛けた映画・・・
『心の旅』『フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白』『アルマゲドン』『ロードキラー』など
映画界でも十分注目に値する活躍をしながら、J.J.エイブラムスの名をさらに有名にしたのは、TV界の活躍である。製作総指揮と企画を担当したのは「フェリシティの青春」「エイリアス」「LOST」でいずれも大ヒットとなり、一大センセーションを巻き起こした。
1966年・米・ニューヨーク生まれ。


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「M:I:V」
 2006年/アメリカ  監督/J.J.エイブラムス  出演/トム・クルーズ      フィリップ・シーモア・ホフマン ...続きを見る
It's a wonderful cin...
2007/04/24 22:58
M:i:?
私は、かなり自分勝手な人間である。(キッパリ)先日鑑賞した『スパイダーマン3』は、ツッコミ所が多かったにも関わらず、あまり気にせず楽しんだだが、一度ツッコミモードになってしまうと、どこまでもどこまでも気になってしまう映画もある。この『M:I:?』がそうだ―          ああ〜この性格が子供に遺伝しませんように【story】現場を離れ、後輩を育成する教官の任に就いていたイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ジュリア(ミシェル・モナハン)との結婚を控え幸せに過ごしていた。ところが、教え子(ケリ... ...続きを見る
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
パッチです♪

ミッション・インポッシブルはまだ2までしか観てないんですけど、とてもおもしろそうですねっ♪
監督が3作とも違うというのは知りませんでしたっ♪
確か2はジョン・ウー監督ですよねっ♪

それにしても今回の紹介はほんとにすばらしいですねっ♪
登場人物の紹介なんて、どこかの映画サイトを観ているかのような出来ですもんねっ♪
テーブルタグを使って作られたんですねっ♪
これからの映画紹介が楽しみです♪
時間はかかると思いますけど、これからもがんばってくださいねっ(^^)
パッチ
URL
2007/04/25 15:01
【パッチさんへ】

パッチさん、こんばんは<(_ _)>
そうなんです、3作とも監督が違っているので、それぞれに個性ある映画になっていると思います。
2作目はジョン・ウー監督です。正解です!
なんといってもアクションシーンが独特ですよね!あのスローでみせるアクションはジョン・ウー監督ならではですね!
もちろん、鳩も飛んでます♪
1作目はブライアン・デ・パルマ監督。アクション映画よりもサスペンス映画の第一人者です。代表作は『キャリー』『殺しのドレス』『アンタッチャブル』などです。
そして3作目のJ.J.エイブラムスは今作が監督初作品です。

今回、パッチ師匠に感化されてブログ頑張ってみました。
ですが時間がかかるかかるヽ(´o`;)ノ
なかなかうまくいかなくて、何度もやりなおしました(>_<)
また頑張ります。
ケビン
2007/04/25 23:16
1作目はブライアン・デ・パルマ監督だったんですねっ♪
そして2作目はジョン・ウーとほんとに監督の色というものが作品に出てますよねっ♪
それにしても今回紹介の3で初監督であるエイブラムスを起用したというのは驚きですねっ♪
有名なシリーズ作品ですのでそれなりに有名な監督に依頼しそうなところですけど、初監督と聞いて驚きです♪
観るのが楽しみになってきましたっ♪

ほんとに今回はがんばられた分、時間の方はかかったでしょうねっ♪
私の映画紹介なんて比べようがないぐらいすばらしいと思いますよっ♪
私からしたらケビンさんこそ師匠です(^^)

パッチ
URL
2007/04/26 00:18
【パッチさんへ】

またまたお越しで、ありがとうございます<(_ _)>
エイブラムスを起用したトム・クルーズはかなり熱心だったみたいですよ。なんせエイブラムスの仕事が空くまで待つためにスピルバーグに『宇宙戦争』を先に撮ろうって提案したくらいですから(^^;

いえいえ、師匠の方がなんか洗練されていてきれいなブログになっていますよ。
ケビン
2007/04/30 00:25
こんにちは♪
ケビンさんのブログ、超見やすいです!
何かのHPみたい・・感激!
しかも、裏話みたいなものも充実で、知識がいっぺんに豊富になりました。すごい!(* *)
私は、このVは特に大好きです。だけど、トム様の降板が決まってしまい残念・・。あのオレ様的勇士をもう一度見たかった!・・と思いましたが、きっと別の映画で存分に見せつけてくれることでしょうね(苦笑)
みやぽー
URL
2007/05/09 22:53
【みやぽーさんへ】
こんばんは、みやぽーさん。
コメントありがとうございます。
ブログを褒めてくれてありがとうございます♪
何かのHP?(^-^;
ほんとにトム・クルーズ降板なんですか?
じゃあもう”4”はありませんね!残念です。
でもまた新しいアクション映画で活躍するんでしょうね!
アクション俳優と呼ばれてた人がどんどん年を経て、いなくなるのが寂しい中で、トム・クルーズもいつかはそんな時がくるのでしょうね。
それまでできる限り多くの映画に出演して欲しいもんですね。
ケビン
2007/05/14 23:53
こんばんはー^^・お久しぶりです!
TB&コメントありがとうございました♪
この映画は劇場鑑賞した時は興奮して観たのですが、家でDVDで観ると・・・色々とツッコたくなっちゃいました。フザケタ感想ですみません(汗)
私は元々MIシリーズもトムも好きな方で、ケビンさんと同じくジョン・ウー監督の2は大好きなんですよ。監督お得意の鳩が舞う戦いのシーンは特に好きです♪
3に関してはスパイ要素よりもアクションの方が強くなってしまった感じを受けました。それはそれで迫力があって良かったのですが・・・

トムはこのシリーズから降板するのですか?
4は東京で・・・という噂は違ったのかしら?
ちょっと寂しい気がします。
由香
URL
2007/05/21 00:36
【由香さんへ】

こんばんは、由香さん。
コメント&TBありがとうございます。

やっぱり、ジョン・ウーいいですよね。
鳩が飛んだだけでうれしくなります。

4はあるのかどうかわかりませんが、東京って噂があるのですか?
今回の『M:i:V』も東京にロケハンがきてたみたいですが、上海ほどじゃないけれど、東京も撮影許可とかいろいろあるので、大変でしょうね。『バベル』の時もけっこうゲリラ的に撮影してたみたいですよ。
もしMiシリーズがなくても、トムは新しいアクション映画でみせてくれると思いますよ、きっと。。
ケビン
2007/05/21 22:13

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