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zoom RSS 【ケイト・ブランシェット】

<<   作成日時 : 2008/04/27 00:06   >>

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女優ケイト・ブランシェット。今やオスカー常連といってもいい演技派の彼女のことを、今回“クローズ・アップ”してみたいと思います。

ケイト・ブランシェットを初めて映画で観たのは『リプリー』という映画でした。
画像この時の印象は?正直あまり覚えてません。主役の二人はマット・デイモンとジュード・ロウの今やどちらも人気の俳優たち。それにグウィネス・パルトロウ。数々の役をこなし、女優としての地位を確立していて、実生活でもブラッド・ピットやベン・アフレックといった人気俳優と恋に落ちるなど知名度も高かかった。
方やケイトは前年に『エリザベス』で高い評価も得るも、まだデビューしてからわずか3年に満たないキャリアでもあったためか、よく知りませんでした。
(この時にブログをしていたら、もう少し豆知識ができたいたかも知れませんね^^;)


あれから約10年・・・
もはや誰もが認める演技派女優となり、とどまることを知らない勢いで一躍名女優に名乗りをあげたケイト。2004年にはマーティン・スコセッシ監督の『アビエイター』で、見事アカデミー賞助演女優賞に輝きました。
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その他には、『理想の結婚』『ギフト』『ロード・オブ・ザ・リング』『シッピング・ニュース』『バベル』『あるスキャンダルの覚え書き』などなどのあらゆる役をこなし、また、ゴールデングローブ賞をはじめとする数々の賞を受賞あるいはノミネートされるなど、一躍スターダムへとのし上がった。
画像またケイトは、女優だけでなく、映画プロデュースや舞台の芸術監督などさまざまな仕事をこなすバランス感覚の持ち主であり、夫アンドリュー・アップトンと、2008年1月からシドニー・シアター・カンパニーの共同芸術監督を担うことになりました。その他に4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の一部門を構成し、同国の文化芸術の未来について考える会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長という大役に任命されました。ここまでくると本当にすごいですね!
エリザベス役でいろんなドレスを着こなした彼女ですが、スクリーンの外でも華麗なファッションで注目を浴びています。スキンケアブランド「SK-II」のグローバル・アンバサダーも務め、毎日、愛用の美容パックをしているらしい・・・だからあんなに美白なんでしょうかね!?ロード・オブザ・リングのエルフ役が似合うのも頷けます。。。。


さて、話を映画の方に戻します。
画像記憶に新しい第80回アカデミー賞では主演・助演のダブルノミネートという快挙を成し遂げましたが、残念ながらどちらも受賞には至りませんでした。
でもダブルノミネートされるだけでもすごいことなのです。過去に主演・助演の2部門でその年のアカデミー賞を受賞した俳優は1人もいません。両部門でのアカデミー賞同年ノミネートという偉業を達成した俳優は、ケイト・ブランシェットのほか、ジェイミー・フォックス、ジュリアン・ムーア、アル・パチーノなどなど10人だけです。
そしてこれまで、続編で演じた同じ役でアカデミー賞候補になった俳優は、ポール・ニューマン、ビング・クロスビー、ピーター・オトゥール、アル・パチーノの4人で、ケイトはその5人目なのです。
そしてもう1つは、助演女優賞候補になった役柄が、ボブ・ディランという男性役で、これも過去にはリンダ・ハントが『危険な年』で男性カメラマン役を演じ、そして見事に助演女優賞を獲得、ケイトは2人目の快挙になるところでしたが、残念ながら受賞には至りませんでした。もしダブル受賞していれば歴史に残る記録を作ったことになったのですが、今後も彼女が、いろんな賞に輝いて思わずあっ!と云わせてくれることに期待せずにはいられませんね♪

Filmography ・・・

1994 Police Rescue
1996 Parklands
1997 Paradise Road
1997 Thank God He Met Lizzie
1999 理想の結婚
1999 狂っちゃいないぜ
1998 オスカーとルシンダ
1999 エリザベス
2000 リプリー
2001 ギフト
2001 耳に残るは君の歌声
2001 バンディッツ
2002 ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
2002 シッピング・ニュース
2002 シャーロット・グレイ
2003 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
2003 ヘヴン
2004 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
2004 ミッシング
2004 ヴェロニカ・ゲリン
2005 ロスト・ストーリー 〜現代の奇妙な物語〜
2005 Little Fish
2005 アビエイター
2005 コーヒー&シガレッツ
2005 ライフ・アクアティック
2007 バベル
2007 あるスキャンダルの覚え書き
2007 さらば、ベルリン
2008 アイム・ノット・ゼア
2008 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

受賞歴 ・・・

1998年度 英国アカデミー賞 主演女優賞 『エリザベス』
1998年度 ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門) 『エリザベス』
2004年度 アカデミー賞 助演女優賞 『アビエイター』
2004年度 英国アカデミー賞 助演女優賞 『アビエイター』
2007年度 ゴールデン・グローブ賞 助演女優賞 『アイム・ノット・ゼア』
2007年度 ベネチア国際映画祭 女優賞 『アイム・ノット・ゼア』


Profile ・・・

ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)
1969年5月14日オーストラリアビクトリア州メルボルン生まれ。アメリカ(父)とオーストラリア(母)の混血。兄(プログラマー)と妹(デザイナー)の3人兄弟。10歳の頃に父親は他界。
1992年にオーストラリア国立演劇学院を卒業。シドニー・シアターカンパニーに所属。1993年に『Kafka Dances』でシドニー劇場批評家協会賞の新人賞と『オレアナ』でロ−ズモント最優秀女優賞を史上初のダブル受賞した。
画像1997年に脚本家のアンドリュー・アプトンとロンドンで結婚。2001年に長男ダシエル・ジョン、2004年に次男ローマン・ロバートを、2008年4月には三男イグナティウス・マーティンを出産。


昨年(2007年)末、タイム誌が選ぶ“もっとも影響力のある100人”とフォーブス誌選出の“もっとも成功した女優”リストに名を連ねる。真のプロたる彼女に着目したスピルバーグが、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年6月21日日本公開)で悪役に抜擢。
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2008年4月27日 PM6:40
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
私も 「リプリー」で初めて見ましたよ。
決定的に上手い!と思ったのは「ヴェロニカ・ゲリン」
での彼女でした。難しい役ほど 燃えて演技してるのでは?
これからも もっともっと難しい役に挑戦して欲しいです。
みいな
2008/05/06 15:45
【みいなさんへ】

こんにちは、みいなさん。
コメントありがとうございます。

みいなさんも『リプリー』が最初だったんですね。
『ヴェロニカ・ゲリン』は未見ですが、かなり難しい役を演じられたんでしょうね!
鑑賞したら感想を書いてみたいと思います。

ここ数年、彼女の活躍は目まぐるしいほど素晴らしいですが、もっといろんな役をこなしていって、そしていつか主演女優賞に輝いてほしいですね。
ケビン
2008/05/07 23:36

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