ディズニーが史上空前のスケールで贈る世紀の映像プロジェクト――その“第1章”がついに幕を開ける! 『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』――1950年にこの世に誕生して以来、世界中に愛され続けてきた英国ファンタジーの至宝を、ディズニーが空前のスケールで完全映画化した世紀の映像プロジェクトが、ついにその神秘のベールを脱いだ。長年にわたり映画化を切望されながらも、原作者C.S.ルイスが遺した20世紀最高のイマジネーションは、これまで絶対に映像化不可能と言われてきた。だが、21世紀のテクノロジーは前人未到のプロジェクトを可能にし、《誰もが見たかった誰もが見たことのない世界》を誕生させたのである。それは、一生に一度だけ出逢える《本物》のファンタジー――人類がついに到達した《限りになく夢に近い映像体験》が、映画のあらゆる既成概念を覆す。 Impressions... 第2章が公開間近ということでまずは第1章の物語をご紹介したいと思います。「ナルニア国物語」はイギリスの作家C.S.ルイスの書かれた物語です。1898年に生まれた彼は、オクスフォード大学で学び、のちに同大学で教鞭をとることになります。そしてそこで運命的な出会いをします。『ロード・オブ・ザ・リング』の原作「指輪物語」の作者J.R.R.トールキンです。そしてトールキンと親友になり文芸サークルを結成し、「指輪物語」、「ナルニア国物語」が生まれたのです。 1950年に第1章である「ライオンと魔女」が発表され、以後1956年まで全7冊のシリーズを世に送り出してきました。ナルニア国物語が「指輪物語」や「ハリー・ポッター」などと決定的に違うところは、主役が人やその世界の生ける人がたのものではなく、世界、ナルニアという国そのものが主役であるということです。ですからもちろん登場する中心人物、核となる主人公は物語によって変わってくるのです。そこがこの物語の面白いところです。私的にはファンタジーの代表的な「指輪物語」や「ハリー・ポッター」と比べても一番好きなパターンの話といってもいいでしょう。 国の歴史そのものが物語の主役の「ナルニア物語」は歴史好きファンタジー好きな私にとってこの上ない物語なのです。 第1章ですが、「ナルニア国物語」全7巻の中でナルニアの歴史上では2番目の話になります。衣装ダンスの中から始まるこの第1章は、ホントにいろんな魅力がいっぱいです。登場人物?もナルニアの世界では動物や半人半獣が中心だったりとなかなかユニークで神話めいた感じがします。もともとルイス自体北欧神話が好きだったこともあって、自然にそういう世界が生まれてきたのでしょうね。 今回の主人公たちペベンシー兄妹を演ずるのは4人中3人がこの映画がデビュー作みたいなんですが、この作品が代表作になるのは間違いないでしょうね。そして第2章でもこの4人が登場します。 私は例によって原作を読んだわけではないので、この第1章がどれだけ原作に忠実なのかはわかりませんが、2時間20分間の中、まったく退屈しない展開と楽しいひとときをもたらしてくれると思います。まだ観ていない人はご覧になって下さい。 Story... ――扉の向こうヘ―― ドイツ軍の空爆が激化する第二次世界大戦下のロンドン――疎開児童が溢れる駅に、母に別れを告げるペベンシー家の4人の兄妹の姿があった。無邪気な末っ子のルーシーと、気丈に妹を励ます長女のスーザン。親に見捨てられたと感じて母親の抱擁を拒絶する次男のエドマンド。そして、長子として弟と妹を守る責任を負ったピーター。不安な面持ちの兄妹を乗せて、汽車は駅を離れた。4人が預けられたのは田舎の古い屋敷。カーク教授という屋敷の主は何かの研究に没頭しているらしく、子供たちは屋敷を仕切るマクレディさんから、教授の邪魔を決してしないよう言い渡された。その広大な屋敷で、ルーシーは空き部屋のひとつに迷い込む。そこには荘厳な雰囲気を漂わせた衣装だんすがあり、その扉を開けて中に入ると――突然ルーシーは真っ白な雪の森にいた。森の中には街灯がひとつ。 ルーシーはそこで半神半獣のフォーン、タムナスさんと出逢う。ここは、ナルニア――もの言うふしぎな生きものたちと魔法が息づくこの神秘の世界――だったのだ。そこでは、実は人間こそが伝説上の存在だった。純粋なルーシーと心やさしいタムナスさんは、しばらく時間を共にしただけで、友情を育む。だが、実はナルニアの住人たちは、この国に人間が侵入したら捕らえるよう、《白い魔女》に厳命されていたのだ。白い魔女――それは、今から100年前にかつては楽国だったナルニアから春を奪い、恐怖が支配する永遠の冬に閉じ込めた征服者だ。自ら女王を名乗り、恐ろしい魔力でナルニアに君臨する彼女に、逆らう術はなかった。だが、無垢なルーシーの信頼を裏切ることが出来ず、タムナスさんは危険を覚悟でルーシーを元の世界に逃がすのだった。 ――罠―― 扉のこちら側では、ルーシーがナルニアで過ごした時はほんの数秒でしかなかった。彼女は衣装だんすの中を通って別世界に行ったことを兄たちに打ち明けるが、誰も信じてはくれない。夜中、ルーシーは再び衣装だんすの扉からナルニア国に入り込む。そして、不審に思い妹の後をつけたエドマンドも――そこで彼は、そりに乗ったこれまでで見たこともないほど美しい女性と出逢う。ナルニアの女王と名乗る彼女こそ…白い魔女だった。エドマンドが4人兄妹であると知った瞬間、魔女の瞳が妖しく輝く。彼女はエドマンドに、食べれば食べるほどに欲してしまう禁断の菓子ターキッシュ・デライトを与え、さらに、次の王位をエドマンドに譲るという甘言によって、彼の心を完全に支配してしまう。魔女の要求はただひとつ。残りの兄妹を連れて彼女の城に来ること――。 ![]() ――アダムの息子とイブの娘―― またもナルニアに行ってきたというルーシーの話を、どうしてもピーターたちは信じられない。さらに一緒に行ったはずのエドマンドもシラを切る。しかし、カーク教授だけは違った。「今まで妹さんが嘘をついたことはあるかね?」翌日、4人は揃って衣装ダンスに入り込む。するとその先は、白銀の別世界だった。驚きながらもルーシーの案内で一行がタムナスさんを訪ねると、彼は秘密警察によって白い魔女の城に連行されていた。途方に暮れる彼らの前に、もの言うビーバーの夫婦が現れ、その口から信じがたい事実が語られる。それは、ナルニア伝わる古い《予言》――ふたりの“アダムの息子”はふたりの“イブの娘”が ケア・バラベル城の4つの王座を満たすとき 白い魔女の支配は終わる…。 そして、彼らベベンシー兄妹こそ、予言に謳われた〔4人の子供〕――ナルニアを白い魔女の支配から解き放つ救世主だというのだ!一笑に付そうとするピーターだが、予言を裏付けるように、長く不在だった伝説の王《アスラン》も帰還し、4人のために軍を整え、石舞台で待っていると言う。アスランとは、ナルニア世界を創造した唯一無二の絶対的な存在。崇高なその名を聞いただけで、兄妹は思わず心に勇気と希望を吹き込まれる。だが、自分たちの身に降りかかった運命の重さに心を奪われている間に、エドマンドが姿を消してしまう。彼は白い魔女も城に向かったのだ。――アスランを探す旅―― エドマンドがひとりで現れたことを知ると、白い魔女はその冷酷な本性を現し、彼を牢につなぐ。城の至るところに、魔女によって石に変えられた生き物たちの苦悩に満ちた姿があった。エドマンドは自分の愚かさを知るが、全ては遅かった。もはやエドマンドを救い出せるのは、アスランをおいて他になかった。石舞台を目指す旅の途中、彼らはサンタクロースと出逢う。100年もの長きにわたリクリスマスの来なかったナルニアにサンタが現れたのは、ピーターたちが運んできた希望が春を呼ぶ兆しだった。サンタはピーターに銀の剣と盾、スーザンに弓矢と角笛、ルーシーには万能の薬と短剣を授け、彼らにこの国の未来を託すのだった。 秘密警察の長、邪悪な狼モーグリムに追い詰められた一行は、敵のスパイかと思われたキツネや、間一髪のところを凍った滝の決壊に助けられ、濁流にのまれながらもアスランの野営地にたどり着く。そこには、春が訪れていた。 ピーター、スーザン、ルーシーは、ついにナルニアの至高の存在、アスランに謁見を果たす。彼らがエドマンドを取り戻す助力をアスランに乞うと、彼は全力を尽くすことを約束するが、同時にそれがいかに困難であるかを告げる。そして、ピーターに4人の中で最高位の王となり、ナルニアを救うようにと命じるのだった。その時、スーザンとルーシーがモーグリムたちに襲われる。ピーターは大切な妹たちを守るために剣でモーグリムを倒し、アスランは彼の勇気を認めた。アスランは部下たちにモーグリムの残党を追跡させ、見事、白い魔女の元からエドマンド救出に成功する。 ――許しと犠牲―― 4人の兄妹はついに再会を果たした。ナルニアの旅は彼らを見違えるほどに成長させた。ピーターは、幼い3人にこのまま家に帰るよう提案するが、ナルニアを救うために残ることを主張したのは他でもないエドマンドだった。4人が戦うことを決意したその時、白い魔女が野営地に姿を現す。白い魔女は、裏切り者であるエドマンドの処刑を要求する。善悪を司る“初めにありき魔法”によって、裏切り者の血は魔女に属し、その定めはアスランですら変えることはできないのだ。アスランと魔女はふたりきりで話し合い、その後、アスランは魔女がエドマンドをあきらめたことを宣言。魔女は引き上げ、野営地は歓喜の声に包まれるが、アスランの瞳の憂いをルーシーは見逃さなかった。 その夜、野営地を抜け出したアスランをルーシーとスーザンが追った。行く先は、白い魔女の軍勢であふれる石舞台。アスランは、エドマンドの身代わりとして処刑される約束を魔女と交わしたのだ。「明日、ナルニアは永遠に我がものとなる!」白い魔女が高らかに叫び短剣を振リ下ろすと、アスランは絶命した。白い魔女の軍勢は、アスラン軍への総攻撃の準備に入った。白い魔女らが去った石舞台で、スーザンとルーシーはアスランの亡骸を抱きしめ、悲嘆と絶望に泣き崩れた。ふたりは木々に伝言を託し、ナルニアの希望を奪う訃報は、木の妖精によってピーターに運ばれた。 ――決戦の時―― だが、ナルニアの希望の火は消え去りはしなかった。彼らには未来の王と女王、ベベンシー兄妹がいたからだ。重責に押し潰されそうなピーターに、弟エドマンドはアスランが彼に寄せた信頼を思い出させた。偉大なるアスランの亡き後、彼らこそがこの国の未来なのだ。ピーターは覚悟を決め、全軍の指揮をとる。ついに、両軍が戦いの野に集結した。 ![]()
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【カスピアン王子】についてサーチエンジンで検索してみると
カスピアン王子 に関するブログのリンクを集めています!最新の検索結果をまとめて、口コミ情報をマッシュアップし… ...続きを見る |
気になるキーワードでブログ検索! 2008/05/19 03:25 |
カスピアン王子 吹き替え
憎い相手、いますか? ⇒ 復讐する方法【トレンド情報ならこちら】にようこそ!トレンドチェックに役立つサイトを目指て更新中あなたのお探しの話題は何ですか?★新着トピックス一覧★それでは今回紹介する話題はこちらです!↓ナルニア国物語:カスピアン王子の角笛 その他.. ...続きを見る |
トレンド情報ならこちら 2008/05/19 08:29 |
「ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女」
2005年/アメリカ 監督/アンドリュー・アダムソン 出演/ティルダ・スウィントン ...続きを見る |
It's a wonderful cin... 2008/05/19 23:29 |
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
劇場公開時に映画館で見たのですが、何故かその時には感想を書いていなかったんですよねー。 今回TVで放送されたのでもう一度見てみました。やっぱり、細かい所は忘れてますねー。 ...続きを見る |
Yuhiの読書日記+α 2008/05/19 23:49 |
ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女
真冬のナルニア国、伝説の子どもたちと、アスランのいる春 ...続きを見る |
悠雅的生活 2008/05/20 00:14 |
『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』
第二次大戦下、ドイツ軍の爆撃が日毎激しくなるロンドンから、田舎の古い屋敷へ疎開した4人兄妹、ピーター、スーザン、エドモンド、ルーシー。ある日彼らは屋敷の中でかくれんぼをしていた。隠れ場所を探していた末っ子のルーシーはある空き部屋を見つけ、そこにある大きな衣装ダンスの中に隠れる。そして、タンスの奥へ入り込んだルーシーの前に現れたのは、一面白い雪に埋もれた白銀の森だった・・・・・ ...続きを見る |
Sweet* Days** 2008/05/20 17:37 |
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」(アメリカ 2005年)
衣装ダンスの奥に100年の冬に凍えていた国があった。 そして今運命の戦いが始まる。 ...続きを見る |
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の... 2008/05/20 21:57 |
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
いつか観よう、いつか観ようと思っていた作品をやっとのことで鑑賞しました。 『ロード・オブ・ザ・リング』のシリーズは結構好きだったので、こちらのシリーズはどのようにして1作目が映画化されたのかなーとちょっと興味津々。 でも、キャスト的に地味な印象がどうにも強く観 ...続きを見る |
cinema!cinema!〜ミーハー映... 2008/05/21 09:46 |
■ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
原題「THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE」 2005年 公式サイト 第二次世界大戦下のイギリス。空襲から逃れるため、ペベンシー家の4人の子どもたちは、田舎のカーク教授の屋敷に預けられた。 ある日かくれんぼで遊んでいる時、一番下のル.. ...続きを見る |
kei☆の独り言;Blog 2008/05/21 23:47 |
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
観てきましたッ。あのナルニアの世界がスクリーンいっぱいに映し出され、あのアスランの神々しい姿が目に焼き付き、夢のようなひととき。原作ファンの期待は決して裏切られてないと思います。もちろん欲を言えばキリがないんだけど、原作には忠実に、そしてエンターティーメ.... ...続きを見る |
カノンな日々 2008/05/21 23:52 |
ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女<ネタバレあり>
ワタクシの大好きなファンタジー しかもディズニーときたもんだ観ない訳にはいきません原作は全く知らないのですが 全7巻もありますやん 第7作までいくんですかぁ?第1章が一番人気だそうで“ライオンと魔女”の話王様であるええライオンと偽王女のワル魔女の対決に... ...続きを見る |
HAPPYMANIA 2008/06/02 15:22 |
『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』
ディズニー・スタジオが空前のスケールで贈る世紀のファンタジー・プロジェクト――『ナルニア国物語』 その待望の《第2章》が、ついにその神秘のベールを脱ぐ。 ...続きを見る |
シネマのある生活〜とウダウダな日々 2008/06/09 22:33 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「ペネロピ」で ジェームズ・マカヴォイのファンに |
みいな 2008/05/20 09:33 |
【みいなさんへ】 |
ケビン 2008/05/23 22:23 |
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