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zoom RSS 『ランボー 最後の戦場』

<<   作成日時 : 2008/06/14 01:54   >>

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画像混迷の21世紀。
“世界最強の一人軍隊(ワンマンアーミー)”が帰ってきた。

最後の戦場は、男に何を与え、何を奪うのか?
アクション映画の歴史を変えた大ヒットシリーズ、遂に衝撃の決着へ!


 1982年、一人の男が、ヒーローの歴史を変えた。それまでの完全無欠なスーパーヒーローではなく、深い悲しみを胸に抱くベトナム帰還兵が、全世界を熱狂させたのだ。男の名は、ジョン・ランボー。彼が人としての尊厳を守るために、たった一人で戦い抜く姿を描いた『ランボー』は、アクション映画の新境地を切り開いた。その後、鳴り止まない喝采に応えて、“ランボー”はシリーズ化された。
 あれから、20年。我々は混迷の21世紀を生きている。かつて世界中あちこちの映画館で、過酷な戦いに挑むランボーを目撃した者たちは、思わず問いかけずにはいられない。「こんな時、ランボーならどうする?」そう、時代は待ち望んでいる。今こそ、あの男が必要なのだ――。
 そして2008年、遂にランボーが帰ってくる。しかし、これは過去の栄光を再現する「復活」では断じてない。時代の求めに応じて再び戦場に現れたランボーが、己の怒りと戦いの歴史にカタをつける「決着」なのだ!
 その先にあるのは生か死か?知られざる軍事政権の〈闇〉が暴かれたとき、最後の戦いが始まる。


Impressions...
昨年、『ロッキー・ザ・ファイナル』が公開され鑑賞しましたが、すぐに『ランボー』の続編も公開される噂が流れてきました。その内容も早い頃から、スプラッターな映像があることも耳にして、ちょうどメル・ギブソンの『アポカリプト』を観終えたばかりで「またかよ!」と思いながらも、内心ではどんな風なのか気にはなっていました。

正直、ロッキーはできてもランボーは還暦のスタローンにはちときついのでは?と思っていました。
映画が始まり、ミャンマーの悲惨なシーンが次々と流れていく展開で(思ったよりすごいな〜)と思いながらも、最後になるであろう“ランボー”を隅々まで観ておこうと。
林の中を走るランボー(スタローン)!すごい!とても還暦とは思えない走りっぷり、頑張っているな〜ロッキーの時よりさらに鍛えたかも!

ラスト。ひとり歩くランボーの姿は物悲しくもありましたが、上映時間(105分)が短かったせいか、「もう終わりなの?」って思いました。スタローンが自ら監督までした最後のランボーでしたが、ロッキーに比べると少しお粗末な感じになってしまい残念な結果になったような気がします。

最近復活映画が多い中、自分もそうですがスターと呼ばれる俳優たちも年を経て、あらためて懐かしくもあり、物悲しくもあり、と感慨深い想いでいっぱいになります。今後スタローンはどういう活動をしていくのか、まだまだ映画人として活躍してほしいものです。
Story...
画像

敵は、罪なき自国の人々に銃を向ける最強のエリート殺戮軍。
味方は、たった5人の傭兵部隊…。
生還率0%の救出作戦の中、“世界最強の一人軍隊”と呼ばれた男は、
何を見つけ、何を失うのか?
その男の眼は、死んでいた。その男の心も死んでいた――
 男の名は、ジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)。
元グリーンベレーでベトナム戦争の英雄だが、帰還兵に冷酷な故郷アメリカを遠く離れ、今ではタイ北部のジャングルに覆われた山地で、孤独な日々を送っている。捕まえた毒ヘビを売り、サルウィン川に浮かべたボートで人や荷物を運搬して生計を立てていた。かつて所属した特殊部隊の元上官の要請で、戦争終結後のベトナムやアフガニスタンで過酷な戦いを繰り広げたこともあったが、それももう20年以上昔のことだ。
 タイとミャンマーの国境近くでは、世界で最も長期にわたる内戦が続いていた。ミャンマーの軍事政権が、キリスト教徒の多いカレン族を迫害、彼らから土地や天然資源を奪うだけでは飽き足らず、女子供に至るまで容赦ない虐殺を繰り返していた。反政府軍が立ち上がり、激化する紛争も、戦うことに意味を見出せなくなったランボーの闘争心を甦らせることはなかった。
その男の心を生き返らせたのは、勇気と希望に輝く一人の女――
 そんなランボーの前に、一人の女性が現れる。彼女の名は、サラ・ミラー(ジュリー・ベンツ)。コロラド州のキリスト教支援団の一員で、婚約者の医師マイケル・バーネット(ポール・シュルツ)や仲間と共に、カレン族に医療品を届けようとしていた。タイからミャンマーへの陸路には、地雷が埋まっていて危険だという情報を得た彼らは、ランボーにボートでの道案内を依頼する。一度は断ったランボーだが、サラの輝く瞳に宿る一点の曇りもない希望が、ランボーの心を動かした。彼はサラの中に、戦うことで誰かを救えると信じていた頃の自分を見出したのだ。
川を上る一行に、ミャンマーの海賊が襲いかかる。執拗にサラの引き渡しを要求する海賊たちを瞬時に撃ち殺すランボー。殺らなければ殺られる──
この地の常識に従ったランボーに、非難の視線を向ける支援団のメンバーたち。サラだけは、目的地に届けてくれたランボーに「幸運を」とクロスのペンダントを手渡した──。
その男と共に戦うのは、金で雇われた5人の傭兵たち――
 数日後、支援団がミャンマー軍に拉致されたらしいとの報せが届く。ランボーは、救出のために雇われた5人の傭兵を同じ場所に送り届けるよう依頼される。出発前夜、ランボーはある決意を秘めて、鉄片に火を入れ、黙々とナイフをつくりあげるのだった。傭兵部隊の男たちは、個性も経歴も目的も見事なまでにバラバラだった。リーダー的存在のルイス(グレアム・マクタビッシュ)は、金のためだけに戦う現実主義者。SAS(イギリス陸軍特殊部隊)出身の一流の兵士だが、キレたら止まらないと恐れられる荒々しい性格。ボートの上では得体の知れない案内役のランボーを何かと挑発する。
ルイスとは対照的に、くつろいで楽しげに歌を口ずさむリース(ジェイク・ラ・ボッツ)は、数多くの戦場を体験し、今では何も感じない戦闘マシーン。彼の歌をうるさがる元韓国軍兵士は、いかなる時も冷静な仕事人、エン・ジョー(ティム・カン)だ。口の悪いディアス(レイ・ガイエゴス)は、国を守るという理想から湾岸戦争に参加して失望、それでも家族を養うためには唯一の特技である戦闘を続けている。只一人だけ、捕われた支援団を称える男がいた。いまだに、人命を助けるために戦うという理想を追い求め続ける狙撃兵、スクールボーイ(マシュー・マースデン)だ。ミャンマーに着いたとき、引き続き同行しようとするランボーをルイスが制止する。
その男を待つのは、世界で最も残忍な軍隊、そして最後の戦場――
 反政府軍の青年の案内で、村に到着した傭兵たちは、我が目を疑う。そこには悲惨な戦場など見飽きたはずの彼らでさえ、目を覆うような虐殺の跡が残されていた。折りしもそこへミャンマー軍が村人を連れて戻ってくる。身を潜める5人の前で、さらに無残な光景が展開される。村人に地雷を沈めた水田を走らせ、誰が生き残るか賭けるのだ。敵が10数キロ離れた村に100人以上いると聞いた傭兵たちの頭には、目の前の殺戮ゲームをやり過ごし、撤退することしか頭になかった。
その時、どこからか飛んできた矢が、ミャンマー軍の兵士の頭を貫く。と、次々と射抜かれる兵士たち。たった一人で彼らを片付けたのは他でもない、20年ぶりに怒りを取り戻した“案内”係のランボーだった。ものの数秒で圧倒的戦闘力を見せつけたランボーに驚愕する傭兵たち。そして、彼は撤退を主張するルイスに矢を向けて言い放つ。「ムダに生きるか、何かのために死ぬか、お前が決めろ!」それはランボーの、昨日までの自分自身に向けた叱責でもあった。行く手に待つのは、“世界で最も残忍”と恐れられる、ミャンマーのエリート殺戮軍。果たして彼らは支援者を、そして虐殺に苦しむカレン族を救うことができるのか?5人の男たちを従えて、今、ランボーの最後の戦いが始まる──!

 余談ですが、ラスベガスにて開かれたワールドプレミアでは、カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーも登場し、固い握手を交わしたという・・・生で観たい光景ですね。










【CAST...】
画像
・Sylvester Stallone(シルベスター・スタローン)

ジョン・ランボー役
1947年7月6日アリゾナ州に、ネイティブ・アメリカンの父とドイツ系アメリカ人の母の間に生まれる。元グリーン・ベレーに所属し、ベトナム戦争での体験で、極度の心的外傷後ストレス障害になった。サバイバル戦・兵器の取り扱い・肉弾戦・ゲリラ戦のスペシャリストである。今はタイ北部の山村で孤独な日々を送っている。

画像サラ・ミラー役
コロラド州のキリスト教支援団の一員。ミャンマーのカレン族へ医療品を届けるため、ランボーにボートでの道案内を依頼する。




・Julie Benz(ジュリー・ベンツ)
1972年・米・ペンシルバニア州生まれ
3歳でスケートを始め、16歳までプロとして協議に参加。スケート選手としてのキャリアを終えた後、地域のコミニュティ劇団の芝居のオーディションにて役を得る。TVドラマ「デクスター 警察官は殺人鬼」(06〜)で2006年度サテライト賞を獲得。
『秘密の絆』『恋愛小説家』『ハード・キャンディ』『The Brothers』『サタン・スクール/美しき悪魔』など
金で雇われた5人の傭兵たち
画像ルイス役
SAS(イギリス陸軍特殊部隊)出身の金だけのために動く非常な戦士


・Graham McTavish(グレアム・マクタビッシュ)
『エリック・ザ・バイキング/バルハラの航海』『アリ・G』『トゥームレイダー2』『キングアーサー』など
画像スクールボーイ役
長年の戦いを経ても純粋さを失わない狙撃の名手


・Matthew Marsden(マシュー・マースデン)
『ブラックホーク・ダウン』『アナコンダ2』『DOA デッド・オア・アライブ』『バイオハザードIII』など
画像ディアス役
湾岸戦争に裏切られたかつての理想主義者


・Rey Gallegos(レイ・ガイエゴス)
『ゆかいな天使(ペット)/トラブるモンキー』『アメリカン・パイ3:ウェディング大作戦』『バッドボーイズ2バッド』『スパイダーマン3』など
画像エン・ジョー役
いかなる時も冷静沈着な元韓国軍兵士


・Tim Kang(ティム・カン)
『トゥー・ウィークス・ノーティス』『フォーガットン』『Mr.Sadman』など
画像リース役
恐怖さえ麻痺した戦争屋


・Jake La Botz(ジェイク・ラ・ボッツ)
『アニマル・ファクトリー』『ゴーストワールド』『リターン・トゥ・マイ・ラブ』など









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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
スクールボーイ役の男優さん どっかで観たけど?と
思ってたら「ブラックホークダウン」「バイオハザードV」に
出てたのね。お名前が分かってうれしいです。
ジェームズ・マーズデンに続き もう一人好きな
マーズデンさんが増えました。
ケビンさん ありがとうございます。
みいな
2008/06/25 08:12
【みいなさんへ】
こんにちは、みいなさん。
コメント有難うございます。

『ブラックホークダウン』『バイオハザードV』共に未見なので(>_<)私には馴染みがありませんが、みいなさんの役に立てて良かったです(^^;)

ジェームズ・マーズデンという人も聞きなれないな〜^^;
いえいえ役に立って良かったです。
ケビン
2008/06/30 12:23

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