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zoom RSS 『つぐない』

<<   作成日時 : 2008/06/30 00:26   >>

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画像あなたを愛しています。私のもとに帰ってきて…。
壮大なスケールで描く切なくも美しい愛とつぐないの大河ロマン

イギリス本国のみならず、現代文学を代表するブッカー賞作家イアン・マキユーアンの最高傑作として名高い世界的ベストセラー「贖罪」(新潮社刊)の完全映画化が遂に実現しました。
 その構成の緻密さ、文学性の高さゆえ映像化は困難と言われた大河小説を、見事にフィルムに焼き付けたのは、前作『プライドと偏見』でジェーン・オースティンの世界を再現した実績を持つ俊英ジョー・ライト監督。アカデミー賞を始め数多くの映画賞受賞歴を持つ一流の精鋭スタッフと共に、新たなラブ・ストーリーのエヴァーグリーンを作り上げました。
 女性たちの涙をしばった『タイタニック』から10年…。 またひとつ、語り継がれていく、永遠の恋人たちの物語の誕生です。

運命に翻弄されながらも、愛を貫こうとするヒロインセシーリアには、美しさに磨きのかかるキーラ・ナイトレイ。『パイレーツ・オブ・カリピアン』シリーズのヒロイン役で人気を博し、『プライドと偏見』でアカデミー賞主演女優賞にノミネート、今や名実共にトップ・スターに登りつめた彼女の、新たなステージの一歩となるのが本作です。恋人ロビーには『ラストキング・オブ・スコットランド』での好演後、主演作が相次ぐ英国の若手実力派ジェームズ・マカヴォイ。ふたりを引き裂く結果になる妹ブライオニーは、時代ごとに三女優が熱演。少女時代を抜群の表現力で演じるのは新星シアーシャ・ローナン、娘時代を『エンジェル』のヒロイン役で注目されるロモーラ・ガライ、大作家となった晩年を名女優ヴァネッサ・レッドグレイヴ。
主要キャストが、本年度主要映画賞へのノミネーションを果たすほどの名演を見せています。


Impressions...
ミニシアターにて鑑賞。「つぐない」というタイトルですが、「嫉妬」のほうが当てはまるくらいな内容でした。ひとりの少女にいえいえひとりの女に人生を狂わされてしまった男女。男は選択の余地なく戦場へ駆られ、女はただただ帰りを待ち続ける日々、そしてその少女も犯した罪の重さに苛まれ、“つぐない”という波の呑み込まれていく…
でも結局償いと言いながらも犯した罪は決して消えないものだと思えます。特に他人よりも身内の方が根が深いもの…
私はてっきりこの映画の監督が女性だと思っていました。こういう心情を描くのはやはり女性でないとわからないのではと思い込んでいました。ところがところが監督のみならず、原作者も男性。これにはかなりびっくりこんでした。これは少し認識を改めねば。といっても私程度の目線ではやはり限界を感じ、ロビー目線でみると「何をしてくれるねん!ブライオニー、どういうつもりやねん!おーこわっ。」てな具合でしょうか。まぁ実際ロビーがブライオニーに怒りを表すシーンが思わず“うんうん”と頷いてしまう気持ちになれた場面でした。
う〜ん、とりとめのない感想になってしまったな〜(爆)

Story...
 1935年、イングランド、夏のある日。小説家を夢見るブライオニーは、政府官僚ジャック・タリスの屋敷の中を、初めての戯曲“アラベラの試練”の原稿を手に、走り回っていた。休暇で帰省する兄リーオンとその友人ポール・マーシャルを、この劇を上演して歓待するためだ。いとこのローラとその双子の弟ジャクスン、ピエロと共に芝居の稽古に取り掛かる。
 一方、ブライオニーの姉セシーリアは、ケンブリッジを卒業して屋敷に戻り、退屈な日々を過ごしていた。彼女の視線がとらえる庭仕事中の青年は、使用人の息子ロビー・ターナー。タリス家の子供たちと共に育った、いわば幼馴染みだ。ロビーはタリス家の援助を受け、セシーリアと同じケンプリッジを卒業し、今後は大学に残って医学を専攻することになっている。

 ある日の昼下がり、ブライオニーは、セシーリアがロビーの前で下着姿になり、噴水に飛び込む姿を目撃してしまう。ロビーとセシーリアの間に起きた些細な諍いで、彼女の持っていた花瓶が壊れ、その一部が水中に落ちてしまったのだ。花瓶のかけらを拾い、濡れた下着姿でロビーの前に立つセシーリア…。ブライオニーは、その一部始終を屋敷から見ていた。見てはいけないものを見てしまった、と感じながら。
 その日、ロビーは非礼を詫びる手紙を書き、それをブライオニーに託すが、それはセシーリアに惹かれるあまり思わず書いてしまった景雑な内容の手紙だった。好奇心から手紙を盗み読んでしまったブライオニーは、そこに綴られた生々しすぎる言葉を目にしてしまう。
 ロビーは、渡すつもりのない手紙を誤って託してしまったことを詫びようと、セシーリアのもとに駆けつける。そして皮肉にもこの一件で、自分の気持ちに正直になることができた二人は、図書室の暗がりで愛し合う。しかし初めての情事は、妹ブライオニーの脅えた声で遮られた。人の気配を感じ図書室に入ってきたブライオニーには、その光景はロビーがセシーリアを辱めているように見えたのだ。

 そしてブライオニーが誤解から、ロビーに対する嫌悪と恐怖を募らせる中、事件は起こった。家出したジャクスンとピエロを探すため、皆が手分けして敷地内を捜索している最中、ローラが何者かに襲われたのだ。現場に居合わせ、逃げていく人影を見たブライオニーは、ローラを襲った犯人は、ロビーだと捜査官に証言する。数時間後、子供たちを見つけ出して、屋敷に戻ってきたロビーを警察が待ち構えていた。連行されていくロビーに駆け寄ったセシーリアは、彼の耳元でささやいた。「戻ってきて。わたしのところへ」
 年後。ロビーは、フランス・ダンケルクにおけるドイツ軍との激戦の中にいた。イギリスで犯罪者として収容され、刑期を短縮するための手段として従軍することを選んだのだ。ロビーの脳裏に、半年前、ロンドンで再会したセシーリアの面影がよぎる。あの事件以来、セシーリアは家族の元を去り、看護士になっていた。三年半前の図書室での瞬間に思いを馳せ、カフェのテーブルでそっと手を重ね合わせる二人。つかの問の逢瀬も終わり、人目もはばからず唇を重ね合わせ、セシーリアはバスに乗り込み仕事場に戻って行ったのだった。
 場にいるロビーに届いたセシーリアからの最後の手紙には、ブライオニーのその後が綴られていた。“妹から手紙が来ました。大学に進まず、看護士の訓練を受けているそうです。あの時の自分の過ちをつぐないたいと…”。ロビーはその手紙を読み、自分を慕ってくれていた幼い目のブライオニーの姿を思い出す。

 ロビーは仲間と共に苦難の末、海岸に辿り着くがそこには自国へ帰る船を待つ数十万の兵士たちが滞留していた。傷を負ったロビーは遠のく意識の中でセシーリアとの再会を夢見、「戻らなければ。彼女と約束したんだ、やり直すと…」と、自分を奮い立たせるのだった。
 じ頃、ブライオニーはロンドンの病院で、看護士の見習いをしていた。ある日、彼女は兄リーオンの友人ポール・マーシャルといとこのローラが結婚することを知り、偽りの証言をしてしまったことを詫びようとセシーリアの家を訪ねる。しかし過去の過ちを詫びようとするブライオニーを、セシーリアは「許さないわ」と遮る。「あの晩、ローラを襲ったのはマーシャルよ」と、ブライオニーは告白するが、帰還してセシーリアの家に身を寄せるロビーは、嘘をつき続けたブライオニ一に怒りを露にし、「本当のことを書面に残してくれ。韻も装飾も抜きで。そして二度と来るな」と、彼女に詰め寄るのだった。


 1999年、ロンドンのテレビ局のスタジオ。
 77歳になったブライオニーは、小説家として21作目の作品「つぐない」についてのインタビューを受ける。
「これは私の遺作です」ブライオニーは言う。「真実を語ろうと、ずっと前から決めていました。韻も装飾も抜きで…」。
 この本を書き終えて、彼女は罪をつぐなえたのだろうか?
 もうひとつの真実が、彼女の口から語られようとしていた。















【CAST...】
画像
・Keira Knightley(キーラ・ナイトレイ)
1985年・英・ミドルセックス州生まれ
父親は舞台俳優、母親は劇作家。7歳でTVに、9歳に『ビレッジ・アフェア』で映画デビュー。99年『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でアミダラ女王の影武者役を演じ評価を得る。『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作でスターに。
セシーリア役
タリス家の長女。ケンブリッジ大学を卒業。看護士。
『イノセント・ライズ』『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『穴』『ベッカムに恋して』『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『ラブ・アクチュアリー』『キング・アーサー』『ジャケット』『プライドと偏見』『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』『シルク』『The Edge of Love』『The Duchess』など
画像
・James McAvoy(ジェームズ・マカヴォイ)

ロビー・ターナー役
タリス家の使用人の息子。セシーリアを愛するが、無実の罪で捕まり、刑期短縮のため従軍する。

画像ブライオニー(13歳)役
タリス家の次女。小説家を目指す多感な少女。ロビーに淡い恋心を抱くが、その想いがやがて自分の人生をも狂わせることに。
・Saoirse Ronan(シアーシャ・ローナン)
1994年・米・ニューヨーク州生まれ
父は俳優。9歳の時、アイルランドのTVで演技の世界に。TVシリーズ「The Clinic」「Proof」に出演。本作でアカデミー助演女優賞にノミネートされて注目を集める。また、2009年公開のピーター・ジャクソン作品『The Lovely Bones』の主役に抜擢された。
『奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜』『I Could Never Be Your Woman』『The Christmas Miracle of Jonathan Toomey』『エンバー 失われた光の物語』『ラブリボーン』『The Way Back』『Hanna』など
画像ブライオニー(18歳)役
自分の過ちを悔い、大学に進学せず、ロンドンの病院で看護士の見習いをしている。
・Romola Garai(ロモーラ・ガライ)
1982年・英・ロンドン生まれ
幼少期を香港、シンガポールで過ごし、8歳の時にイギリスに帰国。ハイスクールで演劇を学び、TV映画「ザ・ブロンド爆弾 最後のばら」に出演。2002年の『ディケンズのニコラス・ニックルビー』で映画デビュー。
『I Capture the Castle』『ダンシング・ハバナ』『ダンシング・インサイド/明日を生きる』『悪女』『Amazing Grace』『As You Like It』『タロットカード殺人事件』『ルネッサンス』『エンジェル』など
『Death Defying Acts』『I Could Never Be Your Woman』『The Christmas Miracle of Jonathan Toomey』『City of Ember』など
画像ブライオニー(老年)役
小説家として成功して20作もの作品を送り出してきたブライオニーは最後の作品となる「つぐない」について語ろうしていた。
・Vanessa Redgrave(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)
1937年・英・ロンドン生まれ
両親、そして妹・弟共に俳優の芸能一家。ロンドンの演劇学校に学び、舞台で名声を築く。58年『Bihind the Mask』で映画デビュー。77年『ジュリア』でアカデミー助演女優賞に輝いている。
『欲望』『裸足のイサドラ』『オリエント急行殺人事件』『オーロラ殺人事件』『アガサ/愛の失踪事件』『プリック・アップ』『ハワーズ・エンド』『リトル・オデッサ』『ミッション:インポッシブル』『リチャードを探して』『ダロウェイ夫人』『オスカー・ワイルド』『ディープ・インパクト』『17歳のカルテ』『ウーマン・ラブ・ウーマン』『プレッジ』『デブラ・ウィンガーを探して』『上海の伯爵夫人』『ヴィーナス』『いつか眠りにつく前に』など
 FilmMakers
左:監督
右:原作者
・Joe Wright(ジョー・ライト)監督
1972年・英・ロンド生まれ
セント・マーティンズ・アート・スクールで学び、テレビの演出家としてキャリアをスタートさせる。TV映画「Charles II:The Power & The Passion」で英国アカデミー賞を受賞。
『プライドと偏見』など
・Ian McEwan(イアン・マキューアン)原作者
1948年・英・ハンプシャー生まれ
大学で学士号、英文学修士号を取得。文学賞を数多く受賞している。1976年に短編集「最初の恋、最後の儀式」でサマーセット・モーム賞を受賞。
『迷宮のヴェニス』『ルナティック・ラブ/禁断の姉弟』『愛の果てに』『Jの悲劇』など





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つぐない
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象のロケット
2008/07/03 09:16
つぐない (2007・イギリス)
すっごく見たかった作品(*^_^*) ようやく行ってきました〜{%ハート4webry%} ...続きを見る
白ブタさん
2008/07/12 17:53
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 一生をかけて、償わなければならない罪があった。 命をかけて信じあう恋人たちがいた・・・・・。 &nbsp; 5月9日、「ハンティング・パーティ」 鑑賞後、「つぐない」を鑑賞しました。こちらは、女性客が9割くらい占めていました。やはり女性に人気があるようです。キーラ・ナイトレイ、やっぱり美しいですよね。スレンダーな体にグリーンのドレスがよくお似合いです。彼女の相手役ロビーには、「ペネロピ」でお馴染みのジェームス・マカヴォイです。「ペネロピ」のマカヴォイだとはまったく気づかず・・・・・。役者... ...続きを見る
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mini review 08355「つぐない」★★★★★★★★☆☆
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サーカスな日々
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No.141 つぐない
”つぐない”というタイトルなので、誰がどんな罪を 犯して贖罪を抗うのだろうか・・・と。 注目していたのだけど、ブライオニーの美しい姉 セシーリア(キーラ・ナイトレイ)と使用人の ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)との情事を目撃して ある嘘をつく事件シーンまで、... ...続きを見る
気ままな映画生活
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございました。
この作品、女性と男性では見方変わってくるだろうなぁと、思います。
これだけ繊細な作品が、監督も原作者も男性というのは、ほんと驚きですね。

ジェームズ・マカヴォイは今後が楽しみな俳優さんです。
とろ♪
2008/07/09 20:43
ジェームズ・マカヴォイって写真より
映画の中で素敵ですよね!
「ペネロピ」で すっかりファンになりました。
この映画の原作も読みたいです。
みいな
2008/07/10 13:44
【とろさんへ】

こんにちは、とろさん。
コメントありがとうございます。

>この作品、女性と男性では見方変わってくるだろうなぁと、思います。
ですね!この手の話は男性は感銘を受けにくいような気がしました。
でもこんな繊細な女性の心情を表した映画の原作者や監督が男性なのは本当にびっくりです。

マカヴォイの活躍は楽しみですね。次は『ウォンテッド』ですかね、これも観たいです。
ケビン
2008/07/12 15:22
【みいなさんへ】

こんにちは、みいなさん。
コメントありがとうございます。

マカヴォイって本当に雰囲気のある印象的な役者さんですね。
この作品と『ナルニア〜』では全然違う役所でしたが、どちらもとても印象的でした。
『ペネロピ』は未見ですが、みいなさんがファンになるくらいですから、いい映画だったんでしょうね。また機会があれば観てみたいと思います。

原作はまた映画とは一味違うのでしょうね。
私は映画のイメージを大事にしたいのであまり原作を読まないようにしています。けっこう原作を先に読むと映画でがっかりと聞くので、それがイヤで逆に読まなくなりましたね。でもいい作品は読んでみたくなります。
また原作の感想もお聞かせ下さいね。ではでは。
ケビン
2008/07/12 15:44

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