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zoom RSS 「2008年下半期突入」

<<   作成日時 : 2008/07/07 00:26   >>

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画像さて、2008年もあっという間に半分が終わり、いよいよ後半に突入です!
今年は昨年に比べるとなかなか充実した映画生活を過ごしている気がします。ブログも2年目ということもあり、劇場映画を選ぶとき、より慎重にいこうと今年は決意したのですが、観たい映画がけっこう次から次へとあって結果的には去年よりもハイペースで観に行っています。

さて上半期を振り返ってみますと、『スウィーニー トッド フリート街の悪魔の理髪師』に始まり、いきなりスプラッターな感じではありましたが、芸術性は高いものがあってジョニー・デップの人気もさることながら、すべり出しとしてはいい感じで幕を開けました。

それから何といっても今年はファンタジー・シリーズの映画が2本公開されるとあって、とても楽しみにしていました。
1本目は『ライラの冒険/黄金の羅針盤』。このシリーズは3部作の1作目でまぁ評判的にはイマイチだったみたいなのですが、私自身はファンタジーらしくいろんな要素が含まれていて初回としてはまずまず満足する内容でした。
そして2本目は『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』。こちらの方は、結構評判良く、あちこちで良かったという感想を聞きました。2章ということで1作目よりグレードアップした内容は大満足な仕上がりで、続編もさらに期待が膨らみそうです。『ライラの冒険』も2作目でブレイクしてくれることを願いたいですね。

それから観にいって意外と高評価だった映画もありました。『テラビシアにかける橋』『最高の人生の見つけ方』、そして『奇跡のシンフォニー』などはなかなか印象に残る作品でした。

そして単館上映作品はどれも印象に残る映画ばかりでした。3本の作品はともすればただただ暗い雰囲気になってしまいそうな内容が多かったのですが、そこには人間の複雑な心情が映像を通してひしひしと伝わってきました。単なる「友情」というだけでは語れない『君のためなら千回でも』という言葉に込められた想いは非常に深く主人公の中にそして鑑賞した我々にも刻まれたものになりました。「贖罪」とは一生を通して背負うものなのでしょうか?ひとつの嘘が3人の人生を狂わせていく、そんな『つぐない』という映画は、人の言動の重さを教えてくれたような気がします。妻のために願う夫婦愛が逆につらい選択をしてしまうことになるとは、『アウェイ・フロム・ハー君を想う』を観て、自分自身とオーバー・ラップしたとき、自分ならばどういう選択をするのか、本当に大切なことは何なのかを問わずにはいられない・・・ラストの記憶が甦った瞬間にはまた幸せな過去に戻った気がしました。

昨年に引き続き、今年もオールド・シリーズ作品がカムバック!
昨年は『ロッキー・ザ・ファイナル』『ダイ・ハード4.0』とタフな男たちがスクリーンに帰ってきました。
そして今年も『ランボー 最後の戦場』のスタローンや『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』のハリソンのふたりがともに60を超えるじーさんとは思えないアクション劇を魅せてくれました。年齢や時代を超えたすばらしい映画に感謝です。



さてさて、2008年後半戦突入ということで観たい作品・気になる作品をご紹介したいと思います。

今年はヒーローものが多数公開されますね。

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『インクレディブル・ハルク』
監督:ルイ・テリエ
出演:エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ウィリアム・ハート
8月1日公開予定

マーベルコミック原作の人気キャラをフランスの新鋭監督が実写で映画化。ドラマとアクションを見事に融合し、遺伝子学者ブルース・バナーの葛藤と恋愛を描く。
5年振りにスクリーンに登場ということで、前作は観ていないのですが、「スパイダーマン」や「ファンタスティック4」と同じマーベル作品ということもあり、また新たなブームがくるのでしょうか?デザイン・キャストを前作とは一新し、『レッド・ドラゴン』のエドワード・ノートンや『ロード・オブ・ザ・リング』のリブ・タイラーがどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。

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『アイアンマン』
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr./ジェフ・ブリッジス/グウィネス・パルトロー
9月27日公開予定

自身の会社が開発している兵器がテロ組織に使用されていると知ったあるひとりの天才発明家が、その償いをすべく特殊パワードスーツを開発しテロに立ち向かう。
これまたマーベル作品。なんともシンプルなヒーロー姿。日本の子供には決してウケがよくなさそうな感じがしますが、けっこう評判がいいとの噂・・・全米ではなんと『ナルニア〜』『インディ〜』をも上回る興行収入を記録しているそうです。それになんと今回『インクレディブル・ハルク』にこの主人公が登場するというコラボレーションがあるそうです。
追記です。続編も決まったようで同監督のジョン・ファヴローが2作目もマーベルと契約を結んだそうです。また、ロバート・ダウニー・Jr.とも近く契約する運びとなるようです。

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『ハンコック』
監督:ピーター・バーグ
出演:ウィル・スミス/シャーリーズ・セロン/ジェイソン・ベイトマン
8月30日公開予定

シリアスな演技が続いたスミスが、久々にトボぼけた味わいを披露する爽快なアクション。
これはアメコミではありません。昨今、アメコミはもちろん、小説やTV、リメイクなどハリウッドでも珍しくなくなった中で、今回は完全オリジナル・ストーリーだそうです。そしてウィルならではのキャラをいかしたヒーローっぽくないところがこの映画の見所でもあります。やさぐれヒーローの活躍に期待。

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『ダークナイト』
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール/ヒース・レジャー/マイケル・ケイン
8月9日公開予定

2005年に製作された『バットマン・ビギンズ』の続編が登場!
今年の初めにこの世を去ったヒース・レジャーが、ジョーカー役として登場し、バットマンとの激しい戦いを繰り広げる。
今回予告編でも特に“ジョーカー”を中心とした映像が多い。ヒース・レジャーの死が皮肉にも宣伝効果を生んでいる要素がプンプンしますが、全体的に暗いイメージを醸し出しています。タイトルも“バットマン”という文字が消え、“ダークナイト”というのが逆にインパクトもあり、より闇の部分を強調しているように思えます。
ヒース・レジャーばかりが目立ち気味ですが、他にもバットマン/ブルースの協力者であるルシウス役にモーガン・フリーマンや正義を貫こうとする刑事役にゲイリー・オールドマンという演技派の役者が脇を固めているのがうれしいですね。前作に続いてバットマンを演じるクリスチャン・ベールは『ターミネーター4』のジョン・コナー役も決まっているそうです。もひとり、香港ショービズ界を騒がせたあのエディソン・チャンがチョイ役ででているそうです。


私の好きな俳優でもあるジェット・リーの新作が2本公開されます。

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『ドラゴン・キングダム』
監督:ロブ・ミンコフ
出演:ジャッキー・チェン/ジェット・リー/マイケル・アンガラーノ
7月26日公開予定

言わずと知れたアクション・スター、ジャッキーチェンとジェット・リーが初めてタッグを組んだアドベンチャー超大作。主人公の少年がひょんなことから古代中国の“禁じられた帝国”に迷い込み、そこで出会ったふたりの師匠と共に悪の軍団と戦う。
もうこのふたりが共演するというだけで垂涎ものですね。まさに夢の競演です。

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『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』
監督:ロブ・コーエン
出演:ブレンダン・フレイザー/マリア・ベロ/ジョン・ハナ/ジェット・リー
8月16日公開予定

’46年のロンドン。リックとエヴリンの元に、外務省から“シャングリラの目”と呼ばれるブルーダイヤを中国に返還する依頼が舞い込む。上海を訪れた彼らは、2000年の時を超えて甦った始皇帝のミイラと戦うことに。
7年振りにシリーズが復活ということで、今回で3作目なんですが、私は1作目を劇場で2作目はTVで鑑賞しました。1作目を観てそんなに興味を持てる内容ではなかったので2作目はTVで観たのですが、今回も最初は劇場鑑賞はしないつもりでいました。
ですが、予告でジェット・リーが出演しているのを観て興味がわき、予告を観ても意外と面白そうということで今は観に行く気マンマンです♪中国が舞台ということで今までとは違った展開をみせてくれそうです!

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『レッドクリフ』
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン/金城武/チャン・フォンイー/チャン・チェン
11月1日公開予定

「三国志」を映像化した歴史アクション超大作前編。
時は西暦208年の三国時代。曹操軍80万に対し、劉備&孫権・連合軍8万が挑む赤壁の戦いを巨匠ジョン・ウーが私財を投じ、愛と勇気の一大叙事詩として映像化。
中国つながりでもう1作、“三国志”とういうあまりにも有名な歴史劇ですが、歴史は好きでも三国志は読んだことはありません。今回はあのジョン・ウーがメガホンをとるということで非常に楽しみです。しかも2部作ということで大作としても期待せざるを得ませんね!あぁ〜白い鳩が舞うのが待ち遠しい・・・


まだまだ紹介しきれませんが、ジョージ兄貴が今度はスポーツものに挑戦したり、ナタリー・ポートマンとヨハンソンの姉妹劇も興味津津、そして今年も目が離せない『ハリー・ポッター』シリーズ6作目などなど・・・後半も目白押しです。


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『レザーヘッズ』(原題)
監督:ジョージ・クルーニー
出演:ジョージ・クルーニー/レニー・ゼルウィガー/ジョナサン・プライス
9月頃公開予定

ジョージ・クルーニーが監督・製作・主演を兼ねるコメディ。

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『ウォンテッド』
監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:アンジェリーナ・ジョリー/ジェームズ・マカヴォイ/モーガン・フリーマン
9月20日公開予定

マーク・ミラーの人気グラフィック・ノベルを映像化したアクション。『ナイト・ウォッチ』シリーズの俊英、ティムール・ベクマンベトフが監督を務め、脅威のVFX映像を生み出した。
日本ではまだ公開前のこの作品、すでに続編が決まっているそうです。また一部の噂では3部作になりそうだと報じられています。ちなみにジェームズ・マカヴォイの出演はすでに決まっているそうです。

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『ブーリン家の姉妹』(仮題)
監督:ジャスティン・チャドウィック
出演:ナタリー・ポートマン/スカーレット・ヨハンソン/エリック・バナ
10月公開予定

ハリウッドを代表する豪華スター競演の文芸ロマン。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン演じる美人姉妹の愛憎劇が見もの。

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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
監督:デイビッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン
11月21日公開予定

ハリーたちが闇の勢力との全面戦争に突入!



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
わ〜〜〜、どれも観たいです。
しばらくご無沙汰してたエリック・バナも楽しみだし
コミック原作の映画は 評判がどうであろうが
観る予定です。ケビンさんの記事を読んで
益々期待が膨らみました。
みいな
2008/07/10 13:51
【みいなさんへ】

こんにちは、みいなさん。
コメントありがとうございます。

エリック・バナって前作のハルク役だったんですね。今回はエドワード・ノートンですがどうなんでしょうか?まぁ全然前作とは違う仕上がりみたいなので別作品として観れそうですね。
みいなさんは、コミック原作が好きなんですか?私も最近はけっこう楽しみですね。特に『スパイダーマン』を観てからは、他の作品も気になりましたね。
でも昔から好きだったのは『スーパーマン』ですね。それもクリストファー・リーブの。そういえばみいなさんのブログTOPの画像が気になっていたのですが、あれはまさに『スーパーマン』1作目のシーンですね。恋人役のマーゴット・ギターとの初めての夜の飛行シーン…すぐにイメージが頭に湧いてきます。2作目も好きですが、1作目がやはりいいですね。

みいなさんの感想も楽しみにしていますね。
ケビン
2008/07/12 16:22
パッチです。
ほんとにケビンさんはたくさんの最新映画を鑑賞されてますねぇ。
とても羨ましいです。
私も劇場に足を運びたいんですけどなかなか時間がなくて・・・。

ケビンさんが観たい・気になる作品、私もけっこう観たい作品があります。
去年がシリーズ作品の年なら、今年はヒーロー作品の年といってもいいぐらい、たくさんの映画が出てきてますもんねっ。
ヒーローものはアクションシーンも派手なので、やはり劇場で観てみたいです。

でもハリー・ポッターは劇場で観れるかなっ(^^)
パッチ
URL
2008/07/18 00:59
こんばんは!ケビンさん^^
いつもありがとうございます☆
凄い大作が並んでますね!
私も今年はいきなり最初から、ジョニデの作品からの鑑賞でした^^
今後、気になるのは
まずは「ハンコック」「ハムナプトラ3」「ハリポタ」
でしょうか・・^^
今年も最後まで楽しみな映画が揃っていて、待ち遠しいです♪
それとケビンさんの記事は、いつも勉強になります^^
それでは、応援させてくださいね^^
また、お邪魔します♪
ぴーち
URL
2008/07/18 22:20
【パッチさんへ】

こんばんは、パッチさん。
コメントありがとうございます。

ブログを始めてから、劇場鑑賞がぐんと増えたと思います。それでも年間20本強がいいところですね。多い人は100本ぐらい観てますからね〜すごいと思います。でもパッチさんも、単純にDVDで観ている数はすごい本数だと思いますよ。私は家では専らTV放映で観てますから…(笑;
そうなんでよね、今年はヒーローものが特に多いみたいですね!やはりCG技術がかなりUPしていますから、アニメーションよりもより実写でする制作する人が増えたのでしょうね。だんだんアクションも派手になってきている感じがします。でもドラマチックな話もないとアクションだけではなかなかヒットしないと思います。というわけでも今回はその辺も期待した作品を上げてみました。
ハリー・ポッターはパッチさんも観に行くのですね。パッチさんは昨年に今までのすべてのハリポタ作品をUPされましたよね。すごいです。私はなかなかそこまでするには時間がありません。
またいずれ徐々にUPしたいと思います。
ケビン
2008/07/21 18:17
【ぴーちさんへ】

こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

後半に入ってもまだまだ今年は気の抜けない映画生活になりそうです。
「ハンコック」はオリジナルなヒーローものみたいで、ウィル・スミスのヒーローっぷり楽しみですね。
「ハムナプトラ3」は今回はガラッと変わって中国編。でもやっぱりミイラがウジャウジャ出てきそうです。なんといってもジェット・リーが楽しみです。
「ハリポタ」もいよいよクライマックスに近づいてきて、もうドキドキワクワクしますね!まだ内容自体の情報が少ないのでどんな風になるのか楽しみです。

>それとケビンさんの記事は、いつも勉強になります^^
ありがとうございます<(_ _)>
はい、お待ちしてますね。。。(^-^)/~~
ケビン
2008/07/21 18:26

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