現在、世界的メガヒットでセンセーションを巻き起こしている『アイアンマン』と共に、マーベル・スタジオが放つ『インクレディブル・ハルク』。全米で公開され、週末3日間で興行収入5450万ドルを突破し、初登場ナンバー・ワンの最高のオープニングを飾った“インクレディブル(驚くべき、信じられない)”な本作。そのキャストもBIGスターが名を連ねた。主人公ブルース・バナーに扮するのは『真実の行方』ラストにはさらなる驚きが用意され、今後のマーベル・スタジオ作品のフランチャイズ展開からますます目が離せない。マーベル・コミックスのヒーローは、今や原作や過去の映像化作品を超越し、熱く激しく生まれ変わり、観客のハートを驚づかみにして揺さぶりをかけ続けるのだ。 Impressions... 今までのヒーロー像とはまったく異なる主人公“ハルク”。“悪”を退治するという一般的なヒーローではなく、常に追われる身で変身することすら躊躇するという。悲哀さえ感じるこの主人公を見事に演じているのがエドワード・ノートン。科学者の役ですが、一見頼りなさげに見える感じが“ハルク”へと変身した時によりいっそう狂暴さを増したように見える。まさにジキルとハイドである。その変身して我を失ったハルクも、恋人の前では一瞬正気に返る姿が垣間見える、それがよりいっそう哀愁を漂わせて見える。前作(2003年)の『ハルク』 またブルースは見かけと違って意外とタフな面を見せている。ロス将軍に追われて逃げるシーンも逃亡生活が長いせいか、巧みに逃げきる術をもっている。まぁ最後にハルクに変身してしまうのだが・・・ しかしながら、正直もう一歩ドラマ性があればもっと良かったのだが、何かひとつスパイスというかエッセンスが足らなかったかな〜 Highlight 変身する事を嫌っていたブルースが、自ら凶器と化したブロンスキー(ティム・ロス)に挑むためにハルクに変身する場面。それまでは決して自分からは変身しないように精神を安定させ、なるべく興奮することを避けてきたが、ブルースが選んだ決意、そして叫びとともにハルクとなる悲しきヒーローがそこに誕生した瞬間でもあった。もし続編があるならば、ここからハルクの本当の戦いが始まるのではないだろうかと思える気がします。また今回マーベルはこの『インクレディブル・ハルク』をはじめ、『アイアンマン』などといった作品を次々に送り出す予定でもあるみたいです。そしてその作品ひとつひとつがどう絡み合っていくのかも、今回のラストを観れば自ずと見えてくるかもしれませんね! Story... 科学者ブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、ロス将軍(ウィリアム・ハート)のもとで人体への放射線抵抗を研究していたが、研究実験の事故で多量のガンマ線を浴びてしまう。それ以来、怒りを感じて心拍数が200を超えると、アドレナリンの分泌と共に約2.7メートルもの巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊な体質となってしまった。 ![]() ロス将軍は彼の体質に注目し、その血清を軍事実験に利用すべく、執拗にブルースの後を追い続けていた。ブルースは彼らの追跡の手を逃れ、遠くブラジルに潜伏しながら、怒りを制御する方法を学びつつ、自らの治療薬開発に取り組んでいた。元の体に戻るための方法を模察し続ける中、ブルースは“ミスター・ブルー”というハンドルネームを持つ、一度も会ったことのないアメリカの科学者にインターネットを通じてコンタクトをとり、自身の細胞の秘密を解き明かそうとする。しかし、光明が見えかけた矢先、彼の居場所を割り出したロス将軍は、特殊部隊員エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)率いる軍を現地に送り込む。たちまち軍隊に包囲され、暴行を受けるブルース。そのとき彼の心拍数は上昇し、体に異変が起こる。別人格=ハルクが目を覚ましたのだ。たちまち部隊を蹴散らしたハルクはどこかへと消えてゆく。 ![]() プロンスキーは目の前で起こったことが到底、信じられないでいた。ハルクの圧倒的なパワーに魅了された彼は、自らもこの“力”を得ようと軍の極秘研究である“スーパー・ソルジャー計画”(=第二次大戦中から進められていたバイオ・テクノロジーを用いた歩兵兵力開発・強化計画)に志願する。かつてブルースがハルクとなってしまった事故の真の目的は、この軍の計画の一環だったのだ。 ![]() “ミスター・ブルー”の研究の成果を頼りに、ブルースは5年ぶりに密かにアメリカ国内へ戻る。彼にはまず誰よりも会いたい人――かつて同じ研究室に在籍し、愛を確かめ合った女性、そしてロス将軍の愛娘でもあるベティ(リヴ・タイラー)がいた。彼女は何も言わずに目の前から消えたブルースのごとを思い続けながらも、バージニア州のカルバー大学で細胞生物学の博士として働きながら、新しい恋人、レナード(タイ・バーレル)医師と交際していた。仲睦まじい2人の様子にブルースは去ろうとするが、ベティは最愛の男性の姿を見逃さなかった。再会を果たし、ブルースとベティは抱ぎ合った。 ![]() しかしロス将軍とブロンスキーの追跡の手は、すぐそこに迫っていた。「ブルースを逃してほしい」という愛娘ベティの哀願も耳に入れず、ロス将軍は厳重な包囲網で大学内にブルースを追いつめる。逃げ場を失い、絶体絶命のピンチ。そのときアドレナリンがブルースの体を駆けめぐる。ハルクとなった彼は銃や戦車の攻撃をものともせず、爆破に巻き込まれそうになったベティを救い出して姿を消した。ハルクがベティと共に身を潜めたのは、人里離れた洞窟の中。ベティはそこで、ハルクことブルースの苦渋に満ちた胸の内を理解し、治療への協力を約束する。 ![]() 厳しい検問をかいくぐり、ブルースとベティはニューヨークにいた。ベティの手引きで、“ミスター・ブルー”こと、スターンズ(ティム・ブレイク・ネルソン)と初めて顔を合わせるブルース。スターンズの研究の成果に、彼は最後の希望を託す。 ![]() ![]() ニューヨークに、そしてベティの身に迫る危機。ブルースは愛する者のために、運命と対峙する覚悟を決めた。自らの意思でハルクになることを――。 ![]() ![]()
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「インクレディブル」を含むニュースと関連グッズの紹介
イマナビでは「インクレディブル」を含むニュースと関連グッズの紹介をしています。「インクレディブル」に興味があれば是非ご覧ください! ...続きを見る |
イマナビ!News&Shopping 2008/08/17 09:01 |
『インクレディブル ハルク』
シリーズ第二作 INCREDIBLE = 「信じられない,驚くべき」 ブルース・バナー”ハルク” VS エミル・ブロンスキー”アボミネーション” &... ...続きを見る |
『映画な日々』 cinema-days 2008/08/17 14:36 |
インクレディブル・ハルク
エリック・バナ主演の『ハルク』を面白いとは思えなかったし、ハルクのお話にあまり魅力を感じないので、別にリニューアル版を観る必要も無かったんだけど、エドワード・ノートンの隠れファンなので観に行ってしまいました〜【story】ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は、緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠して日々を送っていたが、ハルクの変身の秘密を知った軍人ボルンスキー(ティム・ロス)が怪人アボミネーションと化し、ニューヨークの街を襲う。恋人ベティ(リヴ・タイラー)と街を守るため、ブルースはハルク... ...続きを見る |
★YUKAの気ままな有閑日記★ 2008/08/19 22:58 |
★「インクレディブル・ハルク」
今週の平日休みは、ポイントサービスはサービス低下しちゃったけど、 駐車場サービスが一本見ると3時間無料券にサービス向上した「川崎チネチッタ」で3本。 あーー疲れた・・けど、3x3時間=9時間駐車場無料は、ひらりん助かるっ。 ...続きを見る |
★☆ひらりん的映画ブログ☆★ 2008/08/21 00:09 |
インクレディブル・ハルク
主人公の苦悩はドラマとして、愛する女性を守る気持ちはラブストーリーとして見応えがある。科学者ブルースは、心拍数が上ると巨人ハルクと化す肉体の治療法を研究しているが、陰謀を企てる軍により追いつめられる。超人になりたくないヒーローという個性に加え、恋人ベティ.... ...続きを見る |
映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライター... 2008/08/21 01:15 |
インクレディブル・ハルク/ エドワード・ノートン
子供の頃、夜中にこっそり起きて深夜放送されていた『超人ハルク』を見てました。何が面白かったんだか、よくわからないけど怒ると緑色のマッチョマンに変身して暴れ回るオジサンに夢中になった記憶があります。そして数年前に公開された劇場版の出来の悪さにはガッカリさせ.... ...続きを見る |
カノンな日々 2008/08/21 07:01 |
『インクレディブル・ハルク』
(原題:IThe Incredible Hulk) ...続きを見る |
ラムの大通り 2008/08/21 09:33 |
インクレディブル・ハルク
怒らせたらエライ事になります。 ...続きを見る |
Akira's VOICE 2008/08/21 10:20 |
インクレディブル・ハルク
悲哀あふれるハルクの豪腕が、名優たちのハートもわしづかみ! これまでに何度も映像化されてきた人気ヒーロー、超人ハルク。 怒りで緑の姿に豹変し、悪を倒すことでお馴染みの彼が、なんと今作では、怒りを抑え、力に悩み、そして愛に目覚める。 ひと味もふた味も違う... ...続きを見る |
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ 2008/08/21 10:22 |
インクレディブル ハルク☆★
エドワード・ノートンがアメコミヒーローに・・・・・。 8月4日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。夏休みに入ったので、いつものような静かなシアターではありません。人・人・人!人だらけ・・・・・・。賑わっています。 マーベルコミックの人気ヒーロー「インクレディブル・ハルク」の映画化、そのハルクを演技派であるエドワード・ノートンが挑んだ。えぇ〜〜驚きですよね。ノートンのイメージから信じられないけど・・・・・。最初は少し抵抗もあったらしいです。でも違うことをやってみたいと... ...続きを見る |
銅版画制作の日々 2008/08/21 19:58 |
『インクレディブル・ハルク』
【THE INCREDIBLE HULK】 2008年/ソニー・ピクチャーズ/112分 【オフィシャルサイト】 監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ウィリアム・ハート、ティム・ロス ...続きを見る |
kuemama。の<ウェブリブログのへや... 2008/08/21 20:41 |
インクレディブル・ハルク
JUGEMテーマ:映画館でみました! 2008/アメリカ 監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン(ブルース・バナ−) リヴ・タイラー(ベティ・ロス) ティム・ロス(エミル・ブロンスキー) ウィリアム・ハート(ロス将軍) ...続きを見る |
Lovely Cinema 2008/08/22 20:51 |
【2008-186】インクレディブル・ハルク
人気ブログランキングの順位は? ...続きを見る |
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!... 2008/08/30 02:11 |
『アイアンマン』
2008年5月2日に全米4,015館で公開され、週末3日間で興行収入1億ドル突破を記録した『アイアンマン』。この驚異的な記録は、米公開時2008年度全米オープニング興行収入1位、さらに続編・シリーズものではない作品として、全米オープング興行収入歴代2位を記録(因みに歴代1位は2002年公開の『スパイダーマン』)しメガヒット。またこの勢いは2週目も衰えることなく、全米で5,000万ドルを超える週末興行収入を記録。見事全米2週連続1を飾り、全世界でも3億4,200万を稼ぎ出した驚異的なメガ... ...続きを見る |
シネマのある生活〜とウダウダな日々 2008/11/03 01:03 |
「インクレディブル・ハルク」
思ってたよりもずっと楽しめました^^ ...続きを見る |
心の栄養♪映画と英語のジョーク 2009/03/07 13:20 |
【映画】インクレディブル・ハルク…この緑色も割と燃える↑
夜勤週のピロEKです。 今日{/kaeru_fine/}は天気が宜しいですなぁ{/kaeru_fine/}…仕事行きたくないなぁ{/face_hekomu/} ...続きを見る |
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 2009/04/11 13:13 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんばんは! |
由香 URL 2008/08/19 23:08 |
ラストのゲスト出演には、 |
えふ URL 2008/08/22 20:43 |
いやぁ〜、この作品を見てエドワード・ノートンのファンになってしまいました。ストーリー的にはいまひとつでしたが、ノートンの演技はとてもよかったです。特に、あの切ない目に殺られましたぁ〜! |
とろ♪ 2008/08/25 18:43 |
【由香さんへ】 |
ケビン 2008/08/30 17:00 |
【えふさんへ】 |
ケビン 2008/08/30 17:17 |
【とろさんへ】 |
ケビン 2008/08/30 17:55 |
近くの劇場で上映されなくって |
みいな 2008/09/02 14:10 |
【みいなさんへ】 |
ケビン 2008/09/15 00:52 |
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