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zoom RSS 『ハンコック』

<<   作成日時 : 2008/09/20 22:16   >>

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画像スーパーヒーロー、始めるぜ。

史上初!“嫌われ者”のスーパーヒーローの誕生!?
ヒーロー映画といえば、アメコミが原作か、シリーズものばかりだった近年のハリウッド映画界に、まったくオリジナルの新キャラクターが登場した。
その名は、ハンコック!
そして演じるのは、ウィル・スミス!
これまでにない型破りなNEWヒーローの誕生と言っていい。
われわれ一般の人間とは違う、このハンコック。超人的&破壊的(?)なハードアクションを披露しつつ、そのキャラは妙にだらしなくて人間的。
スーパーヒーローらしからぬファッションも含め、ハンコックを形成するすべての要素がウィル本人の魅力とシンクロし、観る者を惹きつけて止まないのだ。

NEWヒーローを誕生させた、“熟練者”スタッフ
監督は『キングダム/見えざる敵』など、作品ごとに革新的スタイルに挑んできたピーター・バーグ。俳優としてのキャリアも持つ彼が、ウィル・スミスらキャストから新たな一面を引き出すことに成功した。
また、ハンコックのパワーを映像化するにあたって、ビジュアル・エフェクトにはアカデミー賞2度受賞のジョン・ダイクストラが指名された。
彼の監修の下、ソニー・ピクチャーズイメージワークスの最先端技術によって、ハンコックの飛行や過激な活躍がリアルな映像として結実。
過去に例がないヒーローアクションが、スクリーン狭しと展開されていく。

Impressions...
ウィルらし〜いヒーローと云っていいでしょう。変身するわけでなく、そこいらにいる人とおんなじ見た目。しかも酒好きで加減をしらない、とまぁみんなから慕われるヒーロー像とはかけ離れているけれど、その分愛着もわく感じがします。
そして内容はというと、誰もが楽しめる娯楽映画といったとこでしょうか・・・。
嫌われ者ヒーローが、どうすればみんなから慕われるヒーローになれるのか!?普通の人が思い悩むのと一緒で少しずつハンコック自身の気持ちに変化が生じてくる。深く考えずに観れる映画だと思います。その分ヒーロー映画を数多く観ている上級者には物足りなさも感じると思います。
そして唯一の謎は何故世界中でひとりきりでハンコックは生きているのか?どこからやってきたのか?などなど、その訳は少しだけラストで垣間見ることができます。ただし、核心は明かされぬままな感じで、これはひょっとしたら続編への伏線かも・・・?

Highlight
少しネタばれになりますが、シャーリーズ・セロン演じるメアリーとハンコックとの掛け合い!実にいいコンビで、ウィルのパワフルさに引けを取らないシャーリーズ・セロンのアクション劇が魅力。きれいな顔立ちだが実際には意外と骨太なシャーリズ・セロン。
この間、TV「SMAP×SMAP」に出演した2人を観て、映画よりも笑ってしまいました。ウィルに関しては思っている通りのユーモアある人でしたが、それにも負けずシャーリーズ・セロンの実にユーモアあふれる感じが素敵でした。あんな美人がウィル相手にいろいろツッコミを入れているのがすごく良かった。そう思うとこの二人はなかなかの名コンビなのでは!
キッチンでのカラミからバトルシーンまで、2人のシーンが見物です。

Story...
「スーパーヒーローなんか、ウンザリだ!」

ロサンゼルスで武装強盗が発生。犯人グループが逃走する映像がニュースで流れたとき、道端のベンチで寝ていたジョン・ハンコック(ウィル・スミス)が、通りがかりの少年に起こされる。ハンコックはハイスピードで空を飛び、犯人たちの単に追いつくと、その車をロサンゼルスでも有名なビルのてっぺんに串刺しにしてしまう。こうして凶悪事件を解決しても、街には大損害を与えてしまうのが、ハンコックの日常。
スーパーヒーローの過激な行動に対し、市民の評判はガタ落ちする一方だ。

その頃、PR会社で働くレイ・エンブリー(ジェイソン・ベイトマン)は、大会社の重役を相手に、優良企業にピンクのハートマークを付ける新プランを展開していたが、そのプレゼンはあえなく失敗。帰宅する途中、渋滞に巻き込まれたレイの車は、踏切内で動けなくなってしまう。あわや列車に轢かれるという直前、またもや現れたのはハンコックだった。その怪力で車を飛ばし列車を止め、レイを救うが、車はグシャグシャ、列車はコナゴナに破壊され、一部始終を見ていた市民からまた非難を浴びてしまう。しかし、ハンコックは、命の恩人としてレイの家に招かれる。レイの美しい妻メアリー(シャーリーズ・セロン)と、ひとり息子のアーロン(ジェイ・ヘッド)が迎えるが、メアリーはハンコックの汚い言葉づかいや、片時も酒瓶を手放さないだらしなさに辟易するのだった。
「愛されるヒーローにならないか?」

ハンコックの評判の悪さにたまりかねたレイは、彼のPRを買って出る。これまで街に与えた損害を謝罪し、一度刑務所に入って罪を償った後に社会復帰すれば、正義のヒーローとして尊敬されるという計画を発案。ハンコックは、渋々刑務所に服役する。かつてハンコックに捕らえられた服役囚にも囲まれながら、彼はスーパーヒーローとしての模範的な言動を学ぶ意欲を見せ始める。


一方、ロサンゼルスの街では、ハンコックが現れないのをいいことに、凶悪犯罪が急増していた。人質とともに立てこもった銀行強盗事件が勃発したことで、ついに警察署長はハンコックに協力を要請する。
刑務所を飛び出し、たちまち事件を解決するハンコック。そこには、まだぎこちないものの、礼儀正しさを身に付けた彼の姿があった。
「逃げて。不死身じゃなくなっている―」

スーパーヒーローとしての名誉を回復し始めたハンコックは、レイとメアリーに自分の過去を語り始める。80年前、頭を強打してマイアミの病院で目が覚めたとき、ポケットには映画『フランケンシュタイン』(31)の半券2枚とガムが入っていたこと。そのときからなぜか歳をとらず、スーパーパワーを身に付けた理由も覚えていないこと。いったい自分は誰なのか? 自分の素性を知る者はいるのか? やがて彼の過去とパワーの秘密は、メアリーから意外なかたちで明らかにされる。しかし、そのときハンコックのスーパーパワーに異変が……。









【CAST...】
画像
・Will Smith(ウィル・スミス)

ジョン・ハンコック役
マイアミ出身。名前も出身も80年目に入院してからのもの。本名は明らかになっていない。身長185cm、体重90kg(共に推定)。大の酒好き。説によると紀元前4年には地球上に存在していたらしい。不老不死の体を持ち、拳銃はもちろん、小型ランチャーなどの銃弾も跳ね返す。重力1t程度の乗用車を片手で持ち上げる。金属を削るほどの強力な爪を持ち、髭剃りも自分の爪で済ませてしまう。飛行速度はジェット機並み。嫌いな言葉は「ASSHOLE=このクズ野郎」。

画像
・Charlize Theron(シャーリーズ・セロン)
1975年・南アフリカ共和国・ハウテン州生まれ
母はドイツ人、父はフランス人。バレリーナを目指してN.Y.へ渡るが、ケガで断念する。16歳からヨーロッパでモデル活動をし、女優業へ進出。96年『2 days トゥー・デイズ』で映画デビュー。03年『モンスター』の殺人鬼役でアカデミー賞主演女優賞を受賞。自身のプロダクションを設立し、製作にも精力的である。
メアリー・エンブリー役
レイの妻。ハンコックのことを嫌っている。実はハンコックの秘密を知る元…。
『すべてをあなたに』『ハリウッド・コンフィデンシャル』『ディアボロス/悪魔の扉』『マイティー・ジョー』『セレブリティ』『ノイズ』『サイダーハウス・ルール』『バガー・ヴァンスの伝説』『15ミニッツ』『スウィート・ノベンバー』『スコルピオンの恋まじない』『ミニミニ大作戦』『モンスター』『トリコロールに燃えて』『スタンドアップ』『イーオン・フラックス』『告発のとき』など
画像レイ・エンブリー役
PR会社で働くが、プレゼンがことごとく失敗する。踏切で列車にぶつかる寸前にハンコックに助けられる。それをきっかけにハンコックをPRしようと買って出ることに。
・Jason Bateman(ジェイソン・ベイトマン)
1969年・米・ニューヨーク州生まれ
10代前半で俳優としての活動をスタート。TVドラマ「大草原の小さな家」(81〜82)などに出演。主にTVを中心にキャリアを積み、87年『ティーン・ウルフ2/ぼくのいとこも狼だった』で映画デビューした。
『ホールド・オン・ミー』『クリスティーナの好きなコト』『スタスキー&ハッチ』『ドッジボール』『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』『キングダム/見えざる敵』『JUNO/ジュノ』『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』など
 FilmMakers
画像監督
・Peter Berg(ピーター・バーグ)
1964年・米・ニューヨーク州生まれ

もともと俳優として映画界に入り、『甘い毒』(94)の演技が高く評価される。『ガール6』(96)、『コップランド』(97)、『コラテラル』(04)、『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(06)、『大いなる陰謀』(07)などに出演。監督しては、キャメロン・ディアスが出演した『ベリー・バッド・ウェディング』(98)でキャリアをスタート。TVシリーズ「Friday Night Lights」(06〜08)で監督・製作・脚本で実力を示し、同作の映画版でも脚本を執筆した。今後は、かつてデイヴィット・リンチが監督した『砂の惑星』(84)の再映画化にも着手する予定。
『ベリー・バッド・ウェディング』『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』『キングダム/見えざる敵』など




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ハンコック (ウィル・スミス 主演)

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2008/09/20 23:10
『ハンコック』
【HANCOCK】 2008年/ソニー/92分 【オフィシャルサイト】 監督:ピーター・バーグ 出演:ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ベイトマン、エディ・マーサン ...続きを見る
kuemama。の<ウェブリブログのへや...
2008/09/22 11:27
ハンコック
ウィル・スミスがあまり好きではありません。(爆) でも時々、何も考えないでいい映画を観たくなるのです。 彼の映画ってそういう時にうってつけの作品が 多くないですか?(爆)(爆) ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2008/10/27 12:59
サプライズ!ハンコック!
映画「ハンコック 」ジャパンプレミア試写会に行ってきました! ...続きを見る
マリリンブログ
2008/11/16 22:13
「ハンコック」を見てきました!!・・・プチレビュー
予告編などで嫌われ者のヒーロー物であることは 確認できましたが、前半部分の悪気はないけど 周囲に迷惑をかけていく様は、予告編で 流されているのが全てでした。 ...続きを見る
気ままな映画生活
2009/11/02 08:15

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます!
そうですね。ヒーローもの初心者でも、鑑賞して十分楽しめる作品だったように思います。まあ、考えてみれば、映画を楽しむのに素人とか玄人とかの境界線を作るべきでは無いのかもしれませんがw(^^;それでも、今年日本で洋画の興行数が低迷している中、この作品が唯一ヒットした理由は、やはり何も考えずに楽しめるという入り易さがウケたのだと思いますね^^
続編、あると良いですね!私も楽しみです♪

それと、前回の「ハムナプトラ」のレイチェルの話題について、
丁寧にお答えくださり、ありがとうございましたm(__)m
助かりました^^

それでは、またお邪魔します^^

応援凸
ぴーち
URL
2008/09/21 06:44
パッチです。
ヒーローものの映画ということですが、斬新なヒーローの映画ですねっ。
ケビンさんのおっしゃる「ウィルらしいヒーロー」から、
どのようなヒーローなのか何となくわかる気がします。
今までにないヒーローっぽいヒーローな感じがしますが、
ウィルが演じることで安心して観ることができそうですねっ。

あと続編も期待させる感じがあるようなので、
もし実現されるならば、それまでには鑑賞しておきたいです(^^)
パッチ
URL
2008/09/22 18:40
【ぴーちさんへ】
こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

ぴーちさんのおっしゃるとおり、映画を観るのに素人も玄人ありませんね〜人の好みなんて様々ですし、全然ヒットしていなくても、中にはすごいファンがいたりしますからね。
最近のハリウッド映画はリスクを背負いたくないということから、リメイクものや小説やコミックなどの原作があるものばかりに走りがちですが、こういうオリジナルのものを作っていかないと、今はよくても、何れあきられてしまうかもしれませんね。

>それと、前回の「ハムナプトラ」のレイチェルの話題について、
丁寧にお答えくださり、ありがとうございましたm(__)m
助かりました^^

いえいえ、たいした情報ではありませんが、役に立てて良かったです。
ケビン
2008/09/28 23:26
【パッチさんへ】
こんばんは、パッチさん。
コメントありがとうございます。

斬新であるというか、スーパーマンをだらしなくした感じですか^^;
まさにウィル・スミス版スーパーマンですね。

続編はたぶんあると思います。次回はもう少し強力な敵(ヴィラン)にも登場して欲しいですね。
ケビン
2008/09/28 23:39

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