シネマのある生活〜とウダウダな日々

アクセスカウンタ

zoom RSS 『レッドクリフ Part I』

<<   作成日時 : 2008/12/15 00:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 12 / コメント 4

画像1800年の時を超えて、愛と勇気の伝説が今、よみがえる。
―世紀のビッグプロジェクト。
ジョン・ウー版「三国志」誕生!―


 西暦208年から2008年ヘ――1800年の時を超えて紡がれる“愛と勇気の伝説”、『レッドクリフ』『フェイス/オフ』『M:I-2』でハリウッドの頂点を極めたジョン・ウー監督が、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスタッフとタッグを組み、製作費100億円を投入して作り上げたスペクタクル巨編である。日本でも小説、漫画、ゲームと様々な形でブームを起こし、広く世界中で愛されてきた英雄伝「三国志」。 18年来、その映画化の構想を温めてきたジョン・ウーは夢の具現化にあたり、80万の兵士を擁する曹操軍に対し、劉備軍と孫権軍が同盟を組んで立ち向かう最大の見せ場“赤壁の戦い”をもとにオリジナル脚本を書き下ろした。知恵と勇気を振り絞りながら圧倒的な勢力の差を覆していく男たちの友情、そして天下統一の野望の下に隠された一人の女への愛。歴史的合戦の陰で、美しく、凛々しく生きる女たちの姿は勇壮な武将たちのドラマに美しくみずみずしい彩りを加えている。ハリウッドをも超える壮大なスケールで繰り広げられる愛と友情と勇気の物語『レッドクリフ』二部作は、全世界の人々に深い感動を与えるだろう。
巨匠ジョン・ウーが、香港およびハリウッドで築き上げてきた富と名声、そのすべてを賭けて臨んだ渾身の一作なのだ。

 孫権軍の司令官・周瑜役には、ジョン・ウー作品3度目の出演となるトニー・レオン。持ち前の卓越した演技力に加え、今回は剣術も披露し、カリスマ的な武将を見事に演じている。周瑜と固い友情で結ばれる劉備軍の天才軍師・諸葛孔明役には金城武。『傷だらけの男たち』に続く共演となったトニー・レオンとのコンビネーションは抜群。中国史上最も有名と言っても過言ではない孔明という人物に、瓢々とした明るい一面を加えてみせる。周瑜の妻・小喬役には台湾のスーパーモデル、リン・チーリン。映画初出演ながら、類い稀な美貌を活かし、絶世の美女と言われた小喬を可憐に演じている。
 壮大なスケール、スピード感溢れる映像表現、熱きドラマ、すべてが揃った『レッドクリフ』。老若男女を問わず、「三国志」を知らない者も楽しめるエンタテイメント大作が完成した。世界に語り継がれてきた伝説の物語「三国志」が、時を超えて21世紀についによみがえる。
Impressions...
画像待ちに待った『レッドクリフ』、今年のオオトリにふさわしい作品でした。『ハリー・ポッター』が延期になったので、今年後半の個人的には最大の目玉だったのですが、期待通りの作品でした。歴史映画は好きなのですが、三国志そのものは物語のほんのさわりしか知らなかったので、今回もすごく勉強になりました。とくに監督がジョン・ウーということもあって、きっとアレが飛ぶシーンも観られるのだろうな〜などといった楽しみもあり、またジョン・ウーならではのアクション映像はいつもワクワクさせられます。今回も十分にジョン・ウー監督の魅せるアクションを楽しむことができ満足でした。
また見所といってもいい大軍同士での衝突の中での兵法“九官八卦の陣”は、観る者を釘付けにさせられる!80万対5万という圧倒的な数の差の戦いは以前にも観た『300(スリー・ハンドレッド)』を思い出させます。

Story...
西暦208年、帝国を支配する丞相・曹操(チャン・フォンイー)は、近隣の対抗勢力を殲滅すべく80万の大軍で征討に赴く。曹操が最初に標的にしたのは、劉備軍。民を守るために撤退が遅れた劉備軍は、精強ながら、その数わずか2万。劉備と義兄弟の契りを交した関羽と張飛の獅子奮迅の活躍でどうにか全滅は免れるが、敗走を余儀なくされる。
画像画像
その頃、勇猛な武将・趙雲(フー・ジュン)は、村に取り残された劉備の妻と幼い子供を救出するため、曹操軍を相手に孤軍奮闘していた。深い傷を負いながら、なんとか劉備のもとへと辿り着いた趙雲の胸には、赤ん坊がくくり付けられていたが、そこに劉備の妻の姿はなかった。戦火の中、趙雲の負担になっていることを察し、我が子を救うために自ら命を絶ってしまったのだ。
画像
悲しみに暮れる劉備に、軍師の孔明(金城武)は、敵軍である孫権軍と運命を共にし、同盟を結ぶことしか民を救う道はないと進言、一人孫権のもとへ向かった。
 孫権(チャン・チェン)への謁見を許された孔明だったが、26歳の若き君主孫権の周りには、先代に仕えていた保守的な臣下が多く、戦争反対の声が多勢を占める。
画像
協力的な軍師・魯粛の導きによって、孫権軍が軍事演習を行っている“赤壁”へと赴いた孔明は、司令官・周瑜(トニー・レオン)と出会う。
かつては荒くれ者だった兵士たちを見事に束ねる周瑜のカリスマ性に孔明は魅了され、周瑜は孔明の戦術に対する博識ぶりに感嘆し、お互いの存在を意識し始める。

画像
 しかし、相手は突然やってきた使者だ。周瑜はどこまで信じてよいのか戸惑っていたが、妻・小喬(リン・チーリン)が可愛いがっている馬が出産できずに困っている場で、彼女に手を貸した孔明の心に触れて、次第に信用するようになっていく。その夜、琴の演奏を共にした2人は、心を揺り勤かす演奏を通してますます信頼を深めていった。
 翌朝、孫権とその妹・尚香(ヴイヅキー・チャオ)を虎狩りに誘った周瑜は、孫権に劉備軍との同盟を進言し、3万の軍勢を率いて戦うことを定めさせ、劉備の陣営を訪れることに成功した。
疑心暗鬼の両軍は、血気盛んな張飛と、周瑜の部下の小競り合いがもとで一触即発の状況に陥ってしまうが、劉備の編んだ草鞋を手に取った周瑜が「一本だと切れる藁も、合わせて編むと強くなれる。私が抱く夢は、あなたがたと同じです。我らが力を合わせれば強くなれる」と、これからの両軍の運命を示唆する。
劉備軍、孫権軍は周瑜の言葉に深い感銘を受け、心を一つにして同盟を結ぶのだった。

画像
 孫権に降伏を迫っていた曹操は、孫権軍と劉備軍が同盟を結んだことを知り、怒り心頭で使者を処刑してしまう。彼は戦いの大義名分として“天下統一”を掲げていたが、実は秘められたもう一つの目的があった。それは、孫権を降伏させ、絶世の美女と言われる周瑜の妻、小喬を我がものにすることだったのだ。力づくで小喬を奪うしかなくなった曹操は、2000隻の大船団を率いて、決戦の地、赤壁へと向かう……。
画像
 曹操軍80万 VS.孫・劉連合軍5万――圧倒的不利な状況を覆すため、連合軍は亀の甲羅を起源とする孔明の奇策“九官ハ卦の陣”に運命をかけることにする。少数である分、連合軍は勇気を持って立ち向かおうと心を一つにし、周瑜と孔明の心も決選が近づくにつれて結束していく。果たして、孔明の奇策は成功するのか!?そして、周瑜は曹操の魔の手から小喬を守ることができるのか!? 歴史に残る大激戦、“赤壁の戦い”の火蓋がいよいよ切って落とされる――。
画像


さて後編がもう既に、来春に放映が決まっているそうで、こんなに早く続編が観られるなんて、ファンにとっては本当にうれしい限りです。続編はもちろんタイトル通り“赤壁の戦い”となるわけですが、さらに激しい戦いが繰り広げられるのでしょうね!今からほんとに楽しみです。


今回、主題歌もお薦めです。映画の雰囲気にすごくマッチしたalanの声が、すごくいい感じですね♪画像




画像画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(12件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
『レッドクリフの世界』
 そもそも「三国志」とはどういう物語なのか!?私もよくわかっていなかったので、ここで少しおさらいをしていきましょう。  まず、年代で云うと2〜3世紀の中国が舞台。約400年続いた漢王朝。天災、人災に絶望した民衆は、長角の広めた宗教・太平道に救いを求め、後漢王朝の転覆を密かに計画します。ところが決起目前で計画が漏れ、追い詰められた信者たちが黄色の頭巾をまいて暴発{%爆弾deka%} 時は184年、「黄巾の乱」と呼ばれる三国時代に移る一つの契機となった農民の反乱でした。黄巾族の主力が鎮圧され... ...続きを見る
シネマのある生活〜とウダウダな日々
2008/12/15 00:59
★「レッドクリフ Part I」
今週の平日休みは・・・ TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、 まとめて3本見ちゃいました。 その2本目。 ...続きを見る
★☆ひらりん的映画ブログ☆★
2008/12/15 01:59
『レッドクリフ Part I』
【RED CLIFF/赤壁】 2008年/米・中・日・台・韓/145分 【オフィシャルサイト】 監督:ジョン・ウー 出演:トニー・レオン、金城武、ヴィッキー・チャオ、チャン・チェン、中村獅童、チャン・フォンイー、フー・ジュン、リン・チーリン ...続きを見る
kuemama。の<ウェブリブログのへや...
2008/12/15 17:01
レッドクリフ Part?
『三国志』には詳しくありませんが、チラホラ知ってはいるので、例によって「諸葛孔明って素敵〜」的なミーハーな認識程度はあります(照)で、、、智に長けた孔明を金城君が、そして孔明に勝るとも劣らない知力と仁徳のある周瑜をトニー・レオンが演じるんだもの・・・この私が見逃すはずがないっニカッ【story】西暦208年、後の「魏」の曹操(チャン・フォンイー)は、勢力を伸ばして数々の戦いを制し、ついに皇帝から「丞相(現代の首相)」の地位を得て巨大な勢力を握った。ゆくゆくは自らが天下を掌握する野望のために、残す... ...続きを見る
★YUKAの気ままな有閑日記★
2008/12/16 14:11
「レッドクリフ Part?」
今から30年以上前、偶然手にした一冊の漫画。中国の歴史小説を題材とし、横山光輝氏が手掛けたその作品に、自分はすっかり魅せられたしまった。後漢末期から三国時代にかけての群雄割拠の時代を描いた「三国志」で在る。それ以降、全60巻を買い揃えるに到り、これ迄に何度読み返した事か。三国志関連の書籍もかなり読み漁り、小説だけでも何種類か読んでいる。蜀のシンパで、何よりも天才軍師・諸葛亮孔明が好きだ。これ迄にも何度か三国志ブームは起きているが、最近もその兆候が見られるとか。 ...続きを見る
ば○こう○ちの納得いかないコーナー
2008/12/21 03:23
レッドクリフ Part I
あらすじ: はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万で、その兵力の差は誰の目にも ...続きを見る
虎猫の気まぐれシネマ日記
2008/12/22 00:33
レッドクリフPart1 <ネタバレあり>
 武ちゃんが出てなかったら多分・・・観に行ってない  三国志は難しいし よー分らんから  ってか興味ないけど、旦那が大好きで どーせ観に行くなら 予習しとき〜 って 一応はちょぴっと 予備知識を入れてもろーてから観に行ったこれが、観に行ってみたら 結構... ...続きを見る
HAPPYMANIA
2008/12/25 00:24
レッドクリフ
Movie-Highway 編集部の信長です。 ...続きを見る
movie-highway編集部!のブロ...
2009/01/09 16:23
「レッドクリフ PartT」観ないと、次困る!
[レッドクリフ] ブログ村キーワード  「三国志」の“赤壁の戦い”を、あのジョン・ウー監督が、完全映画化。「レッドクリフ PartT」(東宝東和/エイベックス・エンタテインメント)。“Part T”なんですよね。事前の宣材(チラシ、ポスター)には、そんなこと一切書かれてないんですが、オープニング・タイトルにはしっかりと記されておりました(^^;。 ...続きを見る
シネマ親父の“日々是妄言”
2009/01/13 00:00
映画:レッドクリフ Part I
 歴史が苦手で三国志にも興味がない。そしてネタもとは忘れてしまいましたが、期待を裏切られた映画ベスト1位か2位にランクインしていたという記事を読んでもう観ないと決めていたんです。でも、他の人のブログを読むと結構評判が良い記事も多くあったので、最終日に観に行ってきました。と言うわけで、レッドクリフ Part Iを観てきました。 ...続きを見る
よしなしごと
2009/02/01 00:11
レッドクリフ -Part I-
2008 アメリカ, 中国, 台湾, 韓国 洋画 アクション 文芸・史劇 作品のイメージ:カッコいい、ドキドキ・ハラハラ、スゴイ 出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン ...続きを見る
あず沙の映画レビュー・ノート
2009/02/27 01:10
レッドクリフ
嫌なことが多かった4月も終わり、5月になった。どうも4月は、これまでにないくらいいろいろな不愉快な出来事があり、悩むことが多かったが、これで気分一新だ。ジャイアンツも3試合連続の完封負けから、やっと打線が爆発して、広島カープに今年初めての勝利をあげ、再度猛反撃の開始だ。 GWの休暇も昨日から始まり、今年は6連休と短めだが、久しぶりの休みだし、少し体と心を癒して、ジャイアンツ同様に反撃の5月にするためにも、くつろぐことにしよう。 さてさて、昨日は、先日テレビ朝日の日曜洋画劇場でやっていた... ...続きを見る
気ままな毎日
2009/06/14 02:13

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
面白かったですね〜大満足でした♪
戦いのシーンに迫力があったし、個人の見せ場にはクギ付けでした!
特に関羽と趙雲がカッコ良かった!!(笑)
早く続編も観たいです♪
由香
URL
2008/12/16 14:13
【由香さんへ】
こんばんは、由香さん。
コメント&TBありがとうございます。

かなり面白かったですね〜
戦いのシーンも迫力あってほんとに見応えがありました。

>特に関羽と趙雲がカッコ良かった!!(笑)
私も関羽には男惚れしてしまいました♪

もうすぐにでも続編が観てみたいです。
春まででも待ち遠しいですね。
ケビン
2008/12/18 23:40
こんばんは!
私も大満足の作品です〜
ケビンさんの詳しい解説と豊富な画像を拝見して
鑑賞当時の興奮がよみがえってきましたよ〜
英雄たちがそれぞれ見せ場が盛り沢山で
みんなすごくカッコよかったです。
続編,早く観たいですよね!
なな
2008/12/22 00:32
【ななさんへ】
こんばんは、ななさん。
たいへん返事が遅れまして、すみません。

ななさんもかなり満足されたようですね。
私の記事で興奮がよみがえって、とはうれしいですね。

そうですよね〜個々の活躍がすごくよく描かれて見所満載でしたね!
続編早く観たいですね。
ケビン
2009/01/01 21:41

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
『レッドクリフ Part I』 シネマのある生活〜とウダウダな日々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる