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zoom RSS 『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』

<<   作成日時 : 2010/06/26 23:13   >>

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画像 
タイムリミットまで、あと12時間!!
ミクロになって、魔王の手から世界を救え!

3Dと模型を組み合わせる3Dライブアクション。この技法が生み出したリアルな映像世界が話題を呼んだファンタジー・アドベンチャー『アーサーとミニモイの不思議な国』
第2章となる今回は、マジカルでスリル感満載の物語が、遥かにスケールアップ!

人間の少年アーサーが身長2ミリのミニモイ族の暮らす王国を救うため、再び魔王マルタザールと戦う。


Impressions...
 リュック・ベッソン監督作品第10作目シリーズ第2章です。このシリーズ作品を最後にすべての映画事業から引退すると語ってましたが、今年は11作目、『アデル/ファラオと復活の秘薬』の公開が決まっています。
そうだろ?このアーサー・シリーズが最後だなんてやっぱり納得がいきませんでした。正直このシリーズ作品、1作目を観てベッソンらしい作品とは思えませんでした。何か新しい分野に取り組むのはいいのだけれど、監督10作目で引退を掲げただけに、これでは心残りでしょう。

というわけでこれで最後でないなら、とりあえず観てみましょうか。
前回1作目の時、わざわざ字幕版を求めて、はるか109シネマズHAT神戸まで観に行きましたが、今回も字幕版をやっている劇場をチョイスし、神戸国際松竹に行ったのですが、何故か吹替え版?ちゃんとムービー・ウォーカーで調べたはずなのですが、やはり間違ってました。皆さん気を付けて下さい。ムービー・ウォーカーは間違った情報を提供してる場合もありますので、劇場に直接確認しましょう。

で吹替え版で観たわけですが、まぁ半分はCGアニメなのでそれほどは気になりませんでした。
前作に比べると映像がかなり良くなっておりました。ミニモイの世界が色合いから細かな描写まできれいなつくりでキャラクターの動きもスムーズのように見えました。ですが内容は中途半端でした。このシリーズは3部作ですが、本作と次回作はひとつの物語を無理矢理分けた感があります。ひとつ収めるには倍くらいの時間を要するのかも知れませんが、まるでTVアニメの続きは次週みたいな終わり方です。こういうパターンはシリーズ作品にありがちかも知れませんが、それにしてもひどい。この2作目は完全に死んだ作品なってしまいそうです。そうですね、いうならば最終作の予告編、冒頭部分のダイジェスト版っぽい感じでしょうか・・・
Story...

 今日は10番目の満月の日。
かつて、身長2oの民族のミニモイに変身して、ミニモイの国の危機を救い英雄となった冒険好きなアーサー。彼は再びミニモイの国への扉が開き、大好きな王女セレニアや、彼女の弟で親友のベタメッシュに再会できることを楽しみにしていた。パパとママと一緒におじいちゃんの家をたずねたアーサーは、自然を守り、動物とともに生きることを約束するボゴ=マタサライ族の厳しいテストにも見事合格し、準備は万端。
その頃、ミニモイでは、キングとシェフのプロシュートの指揮のもと、国中がアーサーの帰還を祝う<満月の夜のディナー>の支度におわれていた。

 そんなとき、パパが「1日早く帰る」といいだして、アーサーはがっかり。
しかし、一匹のクモが、「たすけて!」と書かれた米つぶをアーサーのもとに運んできた。
これはミニモイからのSOS?!
アーサーは、おじいちゃんにミニモイを救ってくれるようにお願いして、しぶしぶ車に乗り込んだ……。

愛犬アルフレッドの活躍もあり、パパとママの目を盗んで、おじいちゃんの家に戻ったアーサーは、さっそくミニモイの国へと出発しようとする。光の扉が開く深夜0時まであと7分。しかし、雲が邪魔をして月の光を隠してしまう!困ったアーサーは、ボゴ=マタサライ族にツルを使った特別な方法を教えてもらうが、それはさらに危険を伴うことだった。
おじいちゃんの心配をよそに、アーサーはセレニアと仲間を救うため、ミニモイの国へと旅立つ。

 到着したのは、DJマックスのバー。再会を懐かしむ間もなく、マックスにミニモイ族の住む国へ連れて行って欲しいとアーサーはお願いする。
どうやら、ミニモイの国もずいぶん変わったらしい。
あらたな独裁者クローブが手下のユニコーン軍団を使って王国を支配してるという。まずは改造されたテントウムシに乗って、街を偵察。
ガレージから出てみると、そこはネオンでにぎわうパラダイス通り。ミニモイの国もすっかり大都会になっていたのだ。

 マックスのいとこのリプレイから情報を聞き出そうとしたちょうどその時、ユニコーンに逮捕されたベタメッシュが連行されていくのに出くわす。マックスともうひとりのいとこ、スノーが気をそらしている間に、アーサーとベタメッシュはテントウムシに乗って逃げだした。
ユニコーンや巨大なネズミをかわし、チョウチョやクモをうまく操縦して、逃げ切ったふたり。でも、アーサーが米つぶのことを聞いても、ベタメッシュは知らないという。不思議に思いながら、アーサーは先を急いだ。

 無事、王宮に到着し、キングと国中の歓迎を受けるアーサー。仲間たちが元気に生きていることを喜ぶが、そこにはセレニアの姿がなかった。王の使いミロによれば、この日の為に毎日、歌の練習やジムのトレーニングを欠かさなかった彼女は、約束の0時を過ぎてもアーサーが来ないため、一晩、泣き続けていたという。
米つぶはセレニアからのメッセージだったのか…?

 そのとき、セレニアが戻ったという知らせが入り、急いで国の門に向うアーサーだったが、なんと、彼女の背後には、あの魔王マルタザールの姿が!
自分の命と引き換えに、大切なセレニアを助けようとするアーサー。マルタザールは何をたくらんでいるのか?
そしてアーサーはセレニアを助け出すことができるのか?
アーサーと魔王マルタザールの最後の戦いが、はじまった!


CAST...

〔アーサー〕
純粋で好奇心旺盛な少年。かつてミニモイの国を危機から救って英雄となり、王女セレニアの恋人になった。ミニモイからSOSのメッセージを受け取り、再び旅立つ決意をする。
・Freddie Highmore(フレディ・ハイモア)



〔デイジー〕
アーサーのおばあちゃん。いつまでも少年のような冒険好きのおじいちゃんを優しく見守るが、ミニモイの国に再び行くのは大反対している。
・Mia Farrow(ミア・ファロー)



〔アーチボルト〕
冒険好きで、アーサーのよき理解者。ボゴ=マタサライ族たちの親友でもある。かつて魔王マルタザールに捕らえられていたが、アーサーに助け出された。
・Ronald Crawford(ロナルド・クロフォード)
前作で、静かな老後とは縁遠い変わり者のおじいちゃん、アーチボルトを演じ、本作にも引き続き登場している。TVシリーズ「スピン・シティ」、「エド〜ボーリング博士」などに出演。
『Fightless Birds』『Our Feature Presentation』『アーサーとミニモイの不思議な国』『Stingray Sam』など


〔ローズ〕
アーサーのママ。“ミニなんとか”について話すアーサーをなんとか理解しようと頑張る。
・Penny Balfour(ペニー・バルフォー)
「NYPDブルー」、「24 TWENTY FOUR」、「LAW & ORDER:犯罪心理捜査班」のファンにはおなじみの顔で、数多くのTVシリーズで活躍している。
『フローレス』『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』『ロード・トゥ・ヘル』『アーサーとミニモイの不思議な国』『Just Add Water』『Caleb's Door』など


〔アルマン〕
アーサーのパパ。冒険はもちろん、不思議なことを全然信じてない。冒険と自然が大好きな義理のお父さんとはちょっとだけギクシャクしている。
・Robert Stanton(ロバート・スタントン)
1963年・米・テキサス州生まれ
今回アーサーの父親役としてシリーズに初参加。TVでは「ハッピー・アクシデント」、「LAW & ORDER:犯罪心理捜査班」にゲスト出演している。
『凸凹ハリウッドの巻』『恋のマネー・ゲーム』『ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄』『わんぱくデニス』『マーキュリー・ライジング』『愛の落日』『ステップフォード・ワイフ』『お買いもの中毒な私!』など


 FilmMakers
◇監督

・Luc Besson(リュック・ベッソン)





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