「2009年下半期突入」

画像 ようやく梅雨らしく雨が降る日が多くなってたっと思ったら、もう梅雨明けしそうですね。そしてカラ梅雨の中、2009年もいよいよ後半に突入です!
 上半期を振り返って、後半、仕事が忙しくなりブログも放置状態が続いておりましたが、映画鑑賞の方は順調にというか昨年を上回る勢いで観に行ってました(笑; まず最初は去年のアメコミ、ヒーローものの勢いもあり、観たのが『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』 。シリーズ2作目だったのですが、1作目が公開されていたことさえ知らず、それでも監督があのギレルモ・デル・トロ監督ということで、よりマニアックな世界が観れそうな気がして期待いっぱいで観に行きました。もちろん満足いく作品でした!ヘルボーイの個性あるキャラがスマートなヒーローものよりぐっと惹きつける作品になっていました。
 『タイタニック』以来の共演が話題となったレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』は、ケイトの迫真の演技が光る作品で、久し振りにケイト・ウィンスレットの女優魂が炸裂、アカデミー賞も(別作品で)獲得するなどまさにケイト・ウィンスレット年の幕開けだったように思えます。オスカーを逃したものの、13部門ノミネートは圧巻だった『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、淡々とした時間の流れが心地よかった。3時間弱の上映時間を感じさせない落ち着いて観れる映画でした。
 『幸せのちから』の監督ガブリエレ・ムッチーノとウィル・スミスのタッグ作品『7つの贈り物』は、ウィルの新境地に挑む作品でした。あんなシリアスなウィル・スミスは初めてで、いつもはひょうきんなイメージでしたが終始笑うことなく終わったのが少しさびしかったです。イーストウッド監督作品は『パーフェクト・ワールド』『マディソン郡の橋』以来でしたが、『チェンジリング』で惹きこまれ、『グラン・トリノ』でさらに惹きこまれた作品でした。今後もイーストウッド作品には注目していきたいと思います。
 上半期の目玉『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』は期待通りの出来でした!またオスカーに輝いた『スラムドッグ・ミリオネア』は躍動感あふれる映像が印象的な作品でした。『300スリー・ハンドレッド』以来その映像美に魅せられ、スナイダー監督の『ウォッチメン』、フランク・ミラーの『ザ・スピリット』とシュールな映像を楽しむことができました。シリーズものとして今後も期待したくなる作品も続々、『トワイライト〜初恋〜』『スタートレック』『ターミネーター4』とそしてシリーズ2作目も順調な『トランスフォーマー: リベンジ』も続編を期待したい作品ですね。
 さて2009年後半も観たい映画が目白押し・・・ということで個人的に観たい作品気になる作品をご紹介したいと思います。

 ウィッチマウンテン/地図から消された山 7月4日公開 

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画像 前回もご紹介しましたが、さっそく後半1本目観てきました。物語はSFミステリーちっく?実は元々75年のファンタジー『星の国から来た仲間』のリメイクで全面的に超能力色の濃い内容になっていたそうです。で2009年版はもっとSF色を濃くしたもの、宇宙人、UFOといったものを全面的に出し現代風にアレンジ!いわゆるXファイル要素も含めたと云いましょうか、まぁそんな重い内容にはなってません。内容はいたってライトなストーリー!魅力は主人公の兄妹役、『光の六つのしるし』のアレクサンダー・ルドウィックと『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブ。それに『ゲット スマート』のドウェイン・ジョンソンがうまく絡み合ったホットなストーリーになっています。
 何といっても魅力的なのがアナソフィア・ロブです。子役の中でも正統派な美少女的な彼女の魅力は時には『チャーリーとチョコレート工場』のヴァイオレット役の生意気な少女を演じ、また『リーピング』ではイナゴ少女を演じるなど幅広い演技をこなすといった演技派女優なのです。前に観た『テラビシアにかける橋』ですかりその魅力にとらわれてしまい、今回もそれだけでほぼ観に行ってしまいました。子役だけでは終わらない、将来大女優に化けると思うので、是非この作品でも彼女の演技に注目してほしいですね。
物語の詳細は こちら

 ハリー・ポッターと謎のプリンス 7月15日公開 

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画像 何といっても後半の目玉作品は『ハリー・ポッターと謎のプリンス』ですね。2年越し、半年以上も待たされて最終話の直前ということもあり期待に胸が膨らみます。CMでも予告映像が流れていることもあり、いよいよという感じがありますよね。そして気になるのはあのヴォルデモードの過去にハリーがトリップするという。果たしてどんな過去なのか!?それからロマンスもある!今度はハリーとジニーが・・・そしてロンとハーマイオニーはどうなるのか?
そしてそして今回最も気になるのが、前作のあの悲劇に続きまたしてもハリーに悲劇が起きるという・・・・いったいどんな悲劇が待ち受けているのか!?


 セントアンナの奇跡 7月25日公開 

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-CAST-
ジェームズ・ガンドルフィーニ、 デレク・ルーク、 ジョン・タトゥーロ
-監督-
スパイク・リー

画像第2次大戦のイタリア戦線で、ひとりの少年を助けた4人の黒人兵の運命を、実話に基づいて描いたスパイク・リー監督の感動作。
1983年、平凡な黒人の郵便局員が客を射殺する不可解な事件が発生。この事件の背景には、第二次世界大戦中のイタリアでのとある出来事が隠されていた。黒人だけで組織された“バッファロー・ソルジャー”の4人の兵士は部隊からはぐれ、イタリア人の少年を保護する。4人はトスカーナの村でつかの間の平和を感じるが……。


原作は、実際にあった史実をもとに書かれたジェームズ・マクブライドの小説です。戦争映画自体めったに観ないのですが、単なる戦争映画ではなく、ミステリー劇などもまじえ、時代を飛び越えたドラマティックな話になっているようなので興味がありますね。

 G.I.ジョー 8月7日公開 

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画像 前回にもご紹介した『G.I..ジョー』もこの夏にいよいよ公開!そういえば数年前に『G.I.ジェーン』とういう映画もありましたね!デミ・ムーアが丸刈りなって話題になっていました。まぁそれとは関係ないと思いますが、G.I.ジョーといえばフィギュアで有名なのですが、今回の映画はフィギュアとは関係なく、80年代のコミックを元にしたアクション作だそうです。またタイトルが「G.I.ジョー」なのでひとりのヒーローものと勘違いしそうなのですが、実は15ヵ国から集められた最高の戦士たちのチーム名なのです。いわゆる戦隊ヒーローものとでもいいましょうか・・・
予告編でも観ましたが、VFXを駆使したバトルシーンにとても魅力的な感じがしました。スティーヴン・ソマーズ監督の定評あるアクションが楽しみです。
物語の詳細は こちら

 トランスポーター3 アンリミテッド 8月15日公開 

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画像 いよいよシリーズ3作目がこの夏に観れます。秋以降の公開予定でしたが、ちょっと早くなってうれしいですね!
運び屋フランクの華麗なるアクション劇が楽しみです。今回運ぶのは国家揺るがす“赤い代物”。愛車から20m離れると爆死するというトラップを仕掛けられる。果たしてこの危機をどう乗り越えていくのか・・・・




 96時間 8月22日公開 

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-CAST-
リーアム・ニーソン、 ファムケ・ヤンセン、 マギー・グレイス
-監督-
ピエール・モレル

画像 そしてもひとつ、同じくヨーロッパコープのアクション映画が今夏に公開されます。
――最愛のひとり娘を人身売買組織にさらわれた父親が、警察の助けを借りず、自らの手で事件を解決しようとする。ロスからパリへ―移動時間も含め、96時間以内に娘を見つけねばならない。手がかりはほぼゼロ。父親のブライアンは、かつて政府の秘密工作に関わり、常人離れした特殊なスキルを備えている・・・主演のリーアム・ニーソンが心優しき父親から冷酷な追跡者へと変貌する驚愕の96時間。



 サブウェイ123 激突 9月4日公開 

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-CAST-
デンゼル・ワシントン、 ジョン・トラボルタ、 ジョン・タトゥーロ
-監督-
トニー・スコット

画像 74年の大ヒット作『サブウェイ・パニック』のリメイク版。
――地下鉄の乗客を人質にとった武装ギャングと、彼らから客を守ろうとする地下鉄配車係の男の攻防を描く。



何といっても主演がデンゼル・ワシントンていうだけでも観に行きたくなる映画。そして敵対するギャングのボスに扮するのがジョン・トラボルタということで、何とも贅沢なキャスティング!オリジナルは未見ですが、リメイクとかは関係なく新鮮な気持ちでこの二人にの対決を楽しんでみたいですね♪

 ウルヴァリン: X-MEN ZERO 9月11日公開 

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-CAST-
ヒュー・ジャックマン、 リーブ・シュレイバー、 ダニー・ヒューストン、 リン・コリンズ
-監督-
ギャヴィン・フッド

『X-MEN』シリーズのスピン・オフ。ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンの誕生秘話と、知られざる過去が描かれる。――かつてカナダの森で目覚めたとき、ローガンという名の兵士だったというほかに、彼は過去を記憶していなかった。そして、そこには“ウルヴァリン”と刻まれた軍の認識票が残っていた・・・・・・



シリーズ本編よりも内容が濃さそうな感じがします!そこに少し期待が持てますね。

 PUSH(原題) 今秋公開予定 

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-CAST-
クリス・エヴァンス、 ダコタ・ファニング、 カミーラ・ベル
-監督-
ポール・マクギガン

画像ケネディ暗殺やベルリンの壁崩壊など数々の歴史的事件に関与していたという超能力者たちが、政府の陰謀に立ち向かうSFアクション・スリラー。
正直、今年日本で公開されるのか疑問ですが、ダコタ・ファニングの演技も久しぶりに観てみたいと思ってます。
他に出演は、「ファンタスティック・フォー」のヒューマン・トーチことクリス・エヴァンス、「紀元前1万年」のカミーラ・ベルなど。



 ATOM 10月公開予定 

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-VOICE CAST-
フレディ・ハイモア、 ニコラス・ケイジ、 ビル・ナイ
-監督-
デビッド・バワーズ

画像あの手塚治虫の不屈の名作「鉄腕アトム」がハリウッドで映画化。
ロボットと人間が共存する空中都市メトロシティを舞台に、事故で息子を失ったテンマ博士が生み出したロボット・アトムの冒険を描く。
最近、この手のパターンが多い気がしますね!日本のアニメ・漫画が定評があり、人気があるからでしょうね。実写版でなくCGアニメ化というところにホッとするような気がします。
製作会社はイマージ。聞き慣れない会社ですが、香港の会社で、ドリームワークスやピクサーなどと同等の技術力を持つ会社といわれているそうです。また声優陣が豪華―アトムをフレディ・ハイモア、テンマ博士をニコラス・ケイジなど結構力を入れている気がしますね!さてさて日本の声優はどうなるんでしょうか・・・?



 ニュームーン/トワイライト・サーガ 11月28日公開 

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-CAST-
クリステン・スチュワート、 ロバート・パティンソン、 ダコタ・ファニング、 テイラー・ロートナー
-監督-
クリス・ワイツ

最後にご紹介するのが、『トワイライト~初恋~』の続編シリーズ第2弾『ニュームーン/トワイライト・サーガ』です。もう続編と言いたいくらい早いですね!ついこの間観たばかりでしたが、最近は間を置かずに続編が公開されるケースが増えてきてるみたいです!監督が交代しました。『ライラの冒険/黄金の羅針盤』のクリス・ワイツに決まったそうです。ダコタも出演するそうなので楽しみです。






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この記事へのコメント

ぴーち
2009年07月18日 18:55
ケビンさん^^コメントありがとうございました^^
とても、嬉しかったです♪
下半期の映画も、見たい作品ばかりです(笑
上半期は、私としては「グラン・トリノ」が一番アカデミー賞作品賞に近いのではないかと思っているのですが、ケビンさんのご意見はいかがですか?

X-MEN良いですね!よく映画館で予告を盛んに流していますが、ヒュー・ジャックマン。カッコいいです!

それとハリポタは、20日の日に、鑑賞予定です^^毎年欠かさず鑑賞しているので、楽しみですw
いつもながら、素晴らしい記事に感動しました^^
そして、情報、ありがとうございました!

それでは、また、お邪魔しますね!
応援もさせてくださいね☆
ぴーち
2009年07月18日 19:03
こんにちは!コメントが消えてしまいました(><)
また、出直しますね^^
応援凸
2009年07月21日 23:25
【ぴーちさんへ】
こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

こちらこそご訪問して下さってうれしいです。
下半期、私も観たい映画があり過ぎて困ってしまいますね(笑;
私も『グラン・トリノ』良かったです。でも結末が悲しすぎましたね(T_T)
イーストウッド監督は今後も見逃せないと思いました。

『X-MEN』シリーズよりもぐっと内容が濃くなっている気がしますね。かなり気になります。

『ハリポタ』観てきましたよ!まさかまさかの展開でびっくり!最終話はどうなっていくんでしょうか!?
お役に立てて光栄です。まだまだ気になる作品があるのでまた紹介していきたいと思います。

ありがとうございます。
コメント消えてなかったですよ~^^;

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