『DRAGONBALL EVOLUTION』

画像日本漫画の金字塔、実写映画化!
 1984年に「週刊少年ジャンプ」誌上で連載がスタートするや瞬く間に爆発的人気を獲得し、95年の連載終了時までN0.1の人気を誇った鳥山明原作による痛快冒険活劇「ドラゴンボール」。コミックの累計部数は国内で1億5000万部を超え、テレビアニメ化されたシリーズは平均20%超の視聴率を記録。その影響力は世界各国におよび、コミックの売上は2億部以上、アニメは欧米・アジアをはじめとする40カ国以上で放映され、いずれの地域でも熱狂的ファンを生み出している。この日本を代表する漫画・アニメの金字塔が、ハリウッドからの熱烈なラブコールを受けていよいよ実写映画化される。そして、全世界に先駆けてここ日本で、いち早くその全貌が明らかになる。
 全世界の熱い視線を注ぐ中、主人の悟空役に抜擢されたのは、ハリウッドの次世代を担うスターとして将来が嘱望される新鋭ジャスティン・チャットウィン。スティーブン・スピルバーグ監督の『宇宙戦争』では、トム・クルーズの息子役に扮し一躍脚光を浴びたが彼が、様々な仲間やライバルとの出会いを通じ、大きく変貌していく最強のヒーローを勇敢に演じる。
 監督は『ファイナル・デスティネーション』『ザ・ワン』が高く評価された新鋭ジェームズ・ウォン。もちろん、原作者の鳥山明も製作総指揮としてこの映画化に名を連ね、ハリウッドの血を導入した新しい「ドラゴンボール」の誕生を期待とともに見守っている。
Impressions...
 意外とあっさり終わってしまいました。観終わったあと「短かぁ!」と思ってしまいました
原作と同名キャラでヤムチャがでてて何故かクリリンが出ていないのが解せなかったですが、アメリカ人、中国人、韓国人、日本人と様々な国々の俳優陣が勢揃いしてまさにワールド・ワイドな映画でした。もちろん原作とは全然異なる設定でしたが、映画の方もマンガの設定に負けず劣らずのわけのわからない設定でした。悟空は高校生の設定ですが、地味にジャッキー・チェン並みの修行をして暮らしている割に、金持ちのブルマはハイテク機器を使いまくると、ある意味原作に沿っている感じはしますが、ピッコロの復活した理由のあいまいさ、ドラゴンボールに纏わる設定などなどがいまいち説明不足とストーリー展開の早さも相まって、少々ハラぺこ気分でした。

画像 今回久々に観た元アイドルの田村英里子ですが、いつのまにか日本のTVで観なくなったと思っていたら、いきなりアメリカのTVドラマ「HEROES/ヒーローズ」マシ・オカ演じるヒロ・ナカムラの恋人役で出演しているのでびっくりでした!元々、帰国子女だったからか、海外で仕事するのは抵抗がなかったのかも知れませんね!それでも向こうで成功して良かったのかも!日本に居続けても普通の人になっていたかも知れませんから・・・!?中学でデビューし、20代半ば過ぎに渡米・・と彼女にとって転機が訪れたのかも知れません(私の転機はいつでしょうか?もうとっくに・・・(爆))。何にしてもこれからの彼女の活躍に期待したですね(笑;。
画像 そして今回もうひとり日本の女優が出演しています!関めぐみ、以前は“爽健美茶”のCMに出ていました。最近では大正製薬の“アルフェネオ”(栄養ドリンク)のCMで観た方も多いと思います。でこの人、女優としてはあまりピンときませんが、『ハチ・クロ』『未来予想図』などけっこういろいろ出ているみたいで、今回どういう経緯で『DRAGONBALL EVOLUTION』に出演することになったかは知りませんが、役的に何だか意味深な感じのする登場の仕方です!今回、内容的にもイマイチ感が抜けませんでしたが、どうもラストを観ると、続編を匂わすような終わり方になっていて、そのキーとなりえそうなのが、この関めぐみの役どころのような気がします。さて、ホントに続編作るのでしょうかね?
Story...
 人々が記憶していないくらい遠い昔。宇宙からやって来た残忍な魔王が、平和だった世界にと混沌をもたらした。人類は魔主とその弟子によって、絶滅寸前にまで追い込まれたが、そこに7人の老師が現れ、封印によって魔王を地球の地下深くに閉じ込めた。何千年もの間、平穏に時は過ぎた。
しかし今、その封印が解け、再び地球に危機が訪れようとしていた。
 悟空(ジャスティン・チャットウィン)の冒険は彼の家の裏庭から始まる。そこでは、祖父、悟飯(ランダル・ダク・キム)が悟空に一風変わった様々な武道の動作を教えていた。
その日は、悟空の18歳の誕生日。悟飯から悟空へのプレゼントは、中に4つの星が浮かんでいる四星球(スーシンチュウ)――ドラゴンボールという小さく丸い玉だった。世界にはこのドラゴンボールがあと6つあり、7つのドラゴンボールを集めると神龍(シェンロン)が現れ、どんな願いでもひとつ叶えてくれると言われていた。
 ドラゴンボールの伝説には悟空自身のなぞの過去――自分の両親について―と、迫りくる大惨事の前触れと信じられでい日食が関係していた。悟飯は、悟空のため誕生日を祝う特別の夕食を準備し、その席ですべてを明かすと約束する。
しかし、悟空がその祝宴を抜け出し、同級生のチチ(ジェイミー・チャン)の家に行っていた隙に、悟空の家には闇の力が訪れ、悲劇を引き起こしていく‥‥‥。
 悟飯の遺志を受け、悟空はパオズにいるという亀仙人(チョウ・ユンファ)、そして7つのドラゴンポールを探す壮大な旅に出ることになる。
旅の途中でドラゴンレーダーを頼りにドラゴンボールを探すブルマ(エミー・ロッサム)や一攫千金を目論むヤムチャ(ジューン・パーク)と出会い、亀仙人のもとで厳しい修行を積んで武術の腕に磨きをかけていく悟空。
 一方、封印から目が覚めたピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)は、地球滅亡のため、手下のマイ(田村英里子)を使って、ドラゴンボール獲得に動いていた。
 宇宙のエネルギーを導く“気”と呼ばれるパワフルなエネルギーを会得した悟空は、地上で最も破壊力のある敵、ピッコロ大魔王と対峙する。そこで明かされる悟空の信じられない過去とは………そして日食によって目覚めると恐れられているピッコロ大魔王の弟子の正体とは……。
 人類の未来をかけた最大の戦いが今始まる!











【CAST...】
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・Justin Chatwin(ジャスティン・チャットウィン)
1982年・カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州生まれ
ブリティッシュ・コロンビア大学在学中に友人の影響で役者の道を志し、大学を中退後、渡米。いくつかのTVドラマ、映画に出演後、2000年のドラマ・シリーズ「トラフィック/新たなる連鎖」での演技が高く評価され、05年スピルバーグ監督『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子ロビー役に抜擢され注目を浴びる。
孫悟空役
高校3年生。冴えない青年だが、幼き頃から祖父の悟飯から武術の鍛錬を受けている。祖父の遺言でピッコロの野望を阻止するためドラゴンボールを探す旅に出る。出生に秘密が・・・。
『プッシーキャッツ』『テイキング・ライブス』『The Chumscrubber』『宇宙戦争』『臨死』『Middle of Nowhere』など
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・Emmy Rossum(エミー・ロッサム)
1986年・米・ニューヨーク州生まれ
幼い頃からオペラを学び、多くの演目に出演。99年、本格的なTVドラマ・デビューを果たす。00年、マギー・グリーンウォルド監督『歌追い人』で映画デビュー。クリント・イーストウッド監督の『ミスティック・リバー』(03)で注目を浴び、ブロードウェー・ミュージカルを映画化した『オペラ座の怪人』(04)でヒロイン、クリスティーヌ役に抜擢され、ゴールデングローブ賞のノミネートされた。
07年秋、ゲフィン・レコードより歌手デビューした。
ブルマ役
科学者。ドラゴンボールのエネルギーを発電に利用しようと研究している。父親の持っていたドラゴンボールをピッコロの部下マイに奪われたため、自身の発明品であるドラゴンレーダーを用いて探す途中、悟空に出会う。
『歌追い人』『アメリカン・ラプソディ』『ラブ・アクシデント』『ミスティック・リバー』『オペラ座の怪人』『デイ・アフター・トゥモロー』『ポセイドン』など
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・Chow Yun-Fat(チョウ・ユンファ)[周潤發]
1955年・中・香港生まれ
73年、TV局の俳優養成所に入所し、TV、映画に活躍する。84年、『風の輝く朝に』で台湾金馬奨主演男優賞を受賞。そして86年のジョン・ウー監督『男たちの挽歌』が大ヒットし、アジアのスーパースターとしての地位を確立するとともに、ジョン・ウー作品に欠かせない存在となる。98年、『リプレイスメント・キラー』でハリウッド・デビューを果たす。
武天老師(亀仙人)役
悟飯の師匠である武術家。ドラゴンボールを探す道中悟空を特訓し、必殺技「かめはめ波」を悟空に伝授する。
『チョウ・ユンファINワイルド・ギャンブラー』『風の輝く朝に』『友は風の彼方に』『男たちの挽歌』『誰かがあなたを愛してる』『男たちの挽歌II』『愛と復讐の挽歌』『愛と復讐の挽歌・野望編』『大丈夫日記』『ゴッド・ギャンブラー』『狼/男たちの挽歌 最終章』『いつの日かこの愛を』『ゴールデン・ガイ』『ゴッドギャンブラーII』『アゲイン/明日への誓い(アゲイン/男たちの挽歌3)』『狼たちの絆』『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』『恋のトラブルメーカー』『フル・ブラッド』『ゴッド・ギャンブラー完結編』『リプレイスメント・キラー』『NYPD15分署』『アンナと王様』『グリーン・デスティニー』『バレット・モンク』『王妃の紋章』『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道』など
画像チチ役
悟空の同級生で憧れの存在。
清楚なルックスとは裏腹に武道を習っており、悟空の力を知って以後よきライバル兼恋人となる。
・Jamie Chung(ジェイミー・チャン)
1983年・米・カリフォルニア州生まれ
カリフォルニア大学リヴァーサイド校に通うかたわら、スポーツバーでウェイトレスのアルバイトをしていた時、同店で行われたMTVオーディションに誘われたのがきっかけで「リアルワールド」に出演。以後、「ER 救急救命室」「CSI:ニューヨーク」「グリーク」「サムライ・ガール」などの人気TVシリーズに出演。
『Burning Palms』『Sorority Row』など
画像ヤムチャ役
盗賊。砂漠の洞穴の罠にかかった悟空たちから荷物を横取りしようとするが、武天老師からドラゴンボールとピッコロの話を聞き、仲間になる。
ドリルと飛行形態に変形可能な自動車を所持している。
・Joon Park(ジューン・パーク/パク・ジュンヒョン)
1969年・韓・ソウル生まれ
カリフォルニア州立大学、ロング・ビーチ校卒業。韓国ではヒップホップ・グループG.O.D.で99年から05年までリードシンガーとラッパーをつとめ、アルバム・セールスは韓国と極東で600万枚を超えた。また、ジャネット・ジャクソンのミュージック・ビデオ「if」に出演した。
『スピード・レーサー』など
画像画像ピッコロ大魔王役
はるか昔に地球にやってきた異星人ナメック星人。
2000年間幽閉されていたが、現代において復活し、次の日食が起こる日までにドラゴンボールを集めて世界を征服しようと企む。
・James Marsters(ジェームズ・マースターズ)
1962年・米・カリフォルニア州生まれ
俳優兼シンガー・ソングライター。ジュリアード音楽院で演技を学び、プロとしてのキャリアを舞台で積む。シカゴで有名なグッドマン・シアターで「テンペスト」や「Red Noses」といった劇に出演後、L.A.でノア・ワイリー製作の舞台「The Why」に出演。「バフィー 〜恋する十字架〜」「エンジェル」「ヤング・スーパーマン」など多数の人気TVドラマに出演している。
『TATARI タタリ』『クールマネー』『P.S.アイラブユー』など
画像孫悟飯役
悟空の祖父。幼き頃から悟空に武術を教えている。
・Randall Duk Kim(ランダル・ダク・キム)
1943年・米・ハワイ州生まれ
ベテラン舞台俳優であり、「フラワー・ドラム・ソング」「ゴールデン・チャイルド」などのブロードウェイ出演作品がある。
『リプレイスメント・キラー』『アンナと王様』『マチリックス リローテッド』『SAYURI』『カンフー・パンダ』など
画像・Eriko Tamura(田村英里子)
1973年・日・茨城県生まれ
「決定!全日本歌謡選抜・スターは君だ」でグランプリを受賞し、デビュー。大森一樹監督『花の降る午後』(89)で映画デビューを果たす。00年、アメリカへ単身留学。近年ではTVドラマ『HEROES/ヒーローズ』に主人公のひとりであるヒロ・ナカムラの恋人役で出演している。

マイ役
武術の達人でありピッコロ大魔王の部下。
『花の降る午後』『1・2の三四郎』『いのちの海 Closed Ward』『だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術!』『サーフ・アカデミー 恋のマヒマヒ・ダンシング』『Storm Effect』など
画像・Megumi Seki(関めぐみ)
1985年・日・神奈川県生まれ
スターダストプロモーション所属。身長169.8cm。2004年 「爽健美茶 緑茶ブレンド」のCMでデビュー。

セキ役
物語のカギを握る巫女。
『恋は五・七・五!』『8月のクリスマス』『ハチミツとクローバー』『アヒルと鴨のコインロッカー』『包帯クラブ』『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』など
 FilmMakers
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監督
・James Wong(ジェームズ・ウォン)
1959年・中・香港生まれ
10歳でカリフォルニア州サンディエゴに移り住む。サンディ・ハワードのアシスタント時代、グレンモーガンとともの執筆。『ファイナル・デスティネーション』(00)で長編映画デビュー。
『ファイナル・デスティネーション』『ザ・ワン』『ファイナル・デッドコースター』など


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